sometimesは「ひん度」を表す語で,be動詞のあとか,一般動詞の前に置きます。 一方,every dayは「時」を表す語句で,文の終わりに置きます。 every dayはsometimesとは仲間ではなく,用法もちがうのです。 〔ひん度を表す語の仲間〕…be動詞のあとか一般動詞の前に置... 詳細表示
まずニガテ意識がなくなるように, 基本の勉強を少しずつ始めて,英語でこれなら得意,という分野を作りましょう。 得意なものが1つ,2つと増えていくと,だんだん英語が全体的に得意になります。 ・習った単語を何度も手で書いて覚える。「単語テストなら任せて!」と言えるくらい練習する。 ・教科書の音読を何度も繰... 詳細表示
by以外を使う受け身の表現は限られていますので,まとめて覚えておくとよいでしょう。 ・be covered with ~「~でおおわれている」 ・be interested in ~「~に興味がある」 ・be surprised at ~「~に驚く」 ・be made of ~「~... 詳細表示
馬に乗る場合,一度に複数の馬に乗ることは不可能ですから一頭の馬のa horseになります。 make cakes ( a cake)の場合は,一度に作るケーキの数は複数かもしれないし,1つかもしれないのでどちらもOKです。 ただし,cakeを複数形にできるのは,切り分ける前の大きなかたまりのときです。... 詳細表示
どちらも「休み」を表す単語ですが,次のような意味の違いがあります。 ■rest ・・・体を休めるための休息 ■break・・・ひと息つくための休憩 どちらも同じように使うこともありますが,breakのほうが気分転換であったりする短めの休み, restのほうがゆっくり休むよう... 詳細表示
「比較的長い語」とは「3音節以上の語」が目安です。 2音節以上の単語は語尾などによって,-estをつけるものとmostをつけるものとに分かれます。 迷うような単語はそのつど辞書を調べて,-estかmostか覚えておきましょう。 音節とは,単語を音のかたまりで区切ったものです。 通常... 詳細表示
<to+動詞の原形>には,形は同じでも3つの働きがあります。 この働きと意味の違いを理解することが重要です。それぞれ1つ例文を暗記してしまうのもオススメです。 ■名詞のような働き (「~すること」) [例]・To speak English is interesting. (英語を話すことはおもしろい)... 詳細表示
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【英語】主格の関係代名詞のwhoとwhichとthatの使い分け
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人,もの,場所,その他,というように,尋ねるものの種類によって疑問詞は異なります。 日本語訳とセットにして覚えましょう。 ・who, whose: 「だれ」「だれの~」と,人や持ち主を尋ねるときに使う Who is that boy? (あの少年はだれですか) Whose bat is thi... 詳細表示
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