「(人)を手伝う」は,<help+(人)>で表し,withは入れません。 「(仕事など)を手伝う」場合には,<help with+(仕事)>とwithを入れます。 例文で違いを確認しましょう。 ■「(人)を手伝う」=<help+(人)> ・I helped my mothe... 詳細表示
「~しなさい」という命令文は,主語である「You」(あなた)を省略して,「動詞の原形」が文のはじめにきます。否定命令文は「Don't+動詞の原形」,丁寧な命令文は「Please+動詞の原形」が文のはじめにきます。 [命令文(~しなさい)] : 「動詞の原形」が文のはじめにきます。 通常の肯定文 → 命令文... 詳細表示
loveはlikeより強い感情と愛情で,「大好きです」「愛しています」という意味を表します。 恋人や自分の子どもなど,ほかと比べられないくらい好きなものに対してはloveを使うことが多いです。 また,趣味や物事など「心底大好き」なものにもloveを使うことがあります。 一方,「キュウリとレタスどっちが好... 詳細表示
be going to go to ~は文法的にまちがいではありませんが,「~へ行くつもり」と言うとき,英語では一般的にbe going to ~で表します。 このbe going to ~は現在進行形で,toのあとに場所を表す語句がきます。 go,come,start,leave,visit... 詳細表示
【英語】「put on your jacket」と「put it on」で...
「put on your jacket」も「put it on」も,どちらも語順は正しいです。 「put on」のような動詞句の場合,目的語が具体的な名詞のときと代名詞のときでは,語順が違います。 ・目的語が具体的な名詞のとき:<動詞+前置詞+目的語の具体的な名詞>の語順 ・目的語が代名... 詳細表示
【英語】I don’t have ~.とI have no ~.のちがい
どちらも「持っていない」という内容は同じです。 I don’t have ~.は,ただ「持っていない」という事実を表しますが,I have no ~.は「1つも持っていない」と,持っていないことを強調します。 詳細表示
untilとtillは「~まで」とほぼ同じ意味で使い,stillは「今でも,まだ」という意味で使います。 <until(till)> 前置詞・接続詞両方で使う場合があることを覚えておきましょう。 ■前置詞(~まで) [例] ・Let's wait for him un... 詳細表示
自動詞は目的語を必要としない動詞,他動詞は目的語を必要とする動詞です。 ■自動詞 [例] ・I go to school. (わたしは学校に行きます) ・I look at the girl. (わたしはその少女を見ます) 自動詞の場合は「わたしは行きます」「わたしは見ます」だけでも意味はわかります... 詳細表示
〈make+「~を」+「…に」〉の文型であっても,ふつうの文と同じで,動詞の形は主語の人称や時制によって決まります。 現在の文で,主語がIやyou,複数ならmake,主語が3人称・単数ならmakes,過去の文なら主語が何であってもmadeになります。 This book makes m... 詳細表示
【英語】have[has] to ~を使った未来の表現の仕方
<will have to+動詞の原形>は,「~しなければならないでしょう」と<未来の予想>を表す表現です。 あくまでも予想であって,義務ではない場合もあります。 <have[has] to+動詞の原形>は,そのままでも未来についての義務を表すことがありますが,その場合はあとにtomorrowなど<未来を表す... 詳細表示
276件中 31 - 40 件を表示