【英語】「~より多い」という意味のoverとmore thanの使い分け
more than~もover~もあとに数字がきた場合は,どちらも「~より多い」という意味になります。 今回の文の場合,あとに1000 years agoと数字がきていますので,more thanをoverに書き換えても意味は同じです。 ただし,あとに形容詞などがくる場合は,more than... 詳細表示
話題の拠点がどこにあるかでgo back とcome backを使い分けます。 拠点から「離れる」場合はgo back,拠点に「近づく」場合はcome backを使います。 この使い分けはgoとcomeの使い分けと同じです。 [例] (1)あなたはアメリカにいます。アメリカから日本... 詳細表示
mayは「~かもしれない」「~してもよい」の2つの意味を表す助動詞で, maybeは「たぶん・おそらく」の 意味を表す副詞です。 ■may 「~かもしれない」「~してもよい」(助動詞) 1.「(たぶん・おそらく)~かもしれない」 [例] ・It may be cold this e... 詳細表示
ifに続く文は未来のことでも現在形を使います。未来形にはしません。 [例] If it is sunny tomorrow, we will go to the park. (もし明日晴れれば,わたしたちはピクニックに行くつもりです) 詳細表示
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it「それは」の目的格はit「それを〔に〕」です。 it「それは」の複数形はthey「それらは」で,目的格はthem「それらを〔に〕」です。 <itとthemの使い分け> [例] We like this song very much. (わたしたちはこの歌が大好きです) th... 詳細表示
anyはsomeと同様に,後ろが数えられる名詞のときには複数形にして,<any+複数形>にするのが決まりです。 anyが否定文で使われるときでも,後ろの名詞は複数形のままです。 [例] ・I don’t have any books. (わたしは1冊も本を持っていません) ・I don’t... 詳細表示
Will you ~?とCan you ~?の違いは,ていねい度の違いです。 一般的に,Can you ~?は友達や家族など親しい間柄でよく使われます。 Will you ~?は仕事や公的な場面でも使われ,ていねいな依頼になることがあります。 [例] ・Can you come t... 詳細表示
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<主語+does.>の形で「No.3 does.」と答えるのがふつうです。 Take Bus No.3.(3番のりばのバスに乗ってください)でも話は通じますが,より口語的な表現になります。 <Which+名詞+一般動詞~?>の疑問文は「どちらの〔名詞〕が~しますか」という意味です。 [例] ... 詳細表示
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