<主語+does.>の形で「No.3 does.」と答えるのがふつうです。 Take Bus No.3.(3番のりばのバスに乗ってください)でも話は通じますが,より口語的な表現になります。 <Which+名詞+一般動詞~?>の疑問文は「どちらの〔名詞〕が~しますか」という意味です。 [例] ... 詳細表示
「(人)を手伝う」は,<help+(人)>で表し,withは入れません。 「(仕事など)を手伝う」場合には,<help with+(仕事)>とwithを入れます。 例文で違いを確認しましょう。 ■「(人)を手伝う」=<help+(人)> ・I helped my mothe... 詳細表示
Let's=Let us を省略した形です。 「let」は(~させる)という意味で「使役動詞」と呼ばれています。 <let+(人)+動詞の原形~>((人)に~をさせる)と使います。 Let'sも直訳すると(わたしたちに~させて)となりますが,「Let's~」(~しましょう)は決まった表現... 詳細表示
【英語】have[has] to ~を使った未来の表現の仕方
<will have to+動詞の原形>は,「~しなければならないでしょう」と<未来の予想>を表す表現です。 あくまでも予想であって,義務ではない場合もあります。 <have[has] to+動詞の原形>は,そのままでも未来についての義務を表すことがありますが,その場合はあとにtomorrowなど<未来を表す... 詳細表示
「人々」という意味で使うとき,peopleはpeoplesとはなりません。peopleの形で「人々」という意味を持ちます。 [例] Many people are watching the baseball game.(たくさんの人々がその野球の試合を見ています) ここで大切なのは,「people」と... 詳細表示
単に目的地に行くというときは go でよいですが,訪ねる,滞在するなどの意味があるときは visit を使います。 ・I go to school. (わたしは学校へ行きます) ・A lot of Americans visit Kyoto. (多くのアメリカ人が 京都を訪れます) ... 詳細表示
回答はこちらです。 詳細表示
疑問詞のwhat,who,whichは,文の主語となるときには3人称・単数として扱うのが基本です。 [例] ・What makes you happy?(何があなたを幸せな気持ちにさせますか) ・Who is playing the piano?(誰がピアノを弾いているのですか) ・Which is ... 詳細表示
<not ~ any>の形で,「ひとつも(~ない)」という強い否定の意味を表します。 「腕時計をひとつも持っていません」という場合は,<not ~ any>を使うのが適切です。 [例] ・I don't have any watches. (わたしは腕時計をひとつも持っていません) ... 詳細表示
「○○年前からずっと」や「○○前から」という意味を現在完了形の文で表したいときは, <since+年>(何年以来)か<for+何年>(何年間)と表します。 sinceとagoを基本的には一緒に使うことができないため,たとえばsince three years agoとは言えません。 かりに,ag... 詳細表示
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