関係代名詞のwhichとthatは基本的には入れ替えが可能です。 ただし,下の場合,thatを使う場合が多いです。 [thatが好んで用いられる場合] ■先行詞(関係代名詞以下の文が修飾している名詞)が以下のときです。 ・先行詞が「人+(人以外の)もの・こと」のとき [例... 詳細表示
この文では,接続詞のthatが省略されています。 接続詞thatには,語と語や句と句,節と節をつなげる役割があります。 通常,1つの文の中に動詞は1つですが,ここでは接続詞thatがYou meanとYou came to Japan in January.の2つの文(節)をつないでいます。 よ... 詳細表示
単に目的地に行くというときは go でよいですが,訪ねる,滞在するなどの意味があるときは visit を使います。 ・I go to school. (わたしは学校へ行きます) ・A lot of Americans visit Kyoto. (多くのアメリカ人が 京都を訪れます) ... 詳細表示
There is~. の文は,「~があります」という意味です。ものや人の『存在』を表すときに使います。 It is~. の文は,「(それは)~です」という意味です。ものなどを『説明』したり,『状態』を表したりするときに使います。 [例] ・There is a post office n... 詳細表示
anyはsomeと同様に,後ろが数えられる名詞のときには複数形にして,<any+複数形>にするのが決まりです。 anyが否定文で使われるときでも,後ろの名詞は複数形のままです。 [例] ・I don’t have any books. (わたしは1冊も本を持っていません) ・I don’t... 詳細表示
Mr.は男性の姓または姓名の前につけます。misterの略です。 Mrs.は結婚している女性の姓または姓名の前につけます。mistressの略です。 Missは結婚していない女性の姓または姓名の前につけます。 Ms.は結婚しているかどうかにかかわらず,女性の姓または姓名の前につけます。 ... 詳細表示
「最上級」の文を「比較級」で表すときに「any other~」を使うことができます。 「any other~」で「ほかのどんな~」という意味になります。 「any」はふつう疑問文・否定文で使いますが,肯定文で使うと(どんな~)という意味になります。 [例1] 【最上級】The library is t... 詳細表示
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Let's=Let us を省略した形です。 「let」は(~させる)という意味で「使役動詞」と呼ばれています。 <let+(人)+動詞の原形~>((人)に~をさせる)と使います。 Let'sも直訳すると(わたしたちに~させて)となりますが,「Let's~」(~しましょう)は決まった表現... 詳細表示
両方とも「自転車」という意味で使います。 bikeはbicycleの『口語』のため,少しくだけたイメージがあります。 話し言葉ではbicycleよりbikeを使うことのほうが多いです。 また,bicycleは「自転車」という意味だけですが,bikeには「オートバイ」という意味もあります。 ... 詳細表示
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