<過去の文>が過去に起こったことや過去の状態を表すのに対し, <過去進行形の文>は過去のあるときに進行中だった動作を表します。 [過去の文] 過去に起こったこと・過去の状態を表す表現で,yesterday(昨日)やlast week(先週)など過去を表す語句を伴うことが多いです。 ... 詳細表示
動名詞も<to+動詞の原形>も「~すること」の意味で,名詞と同じ働きをします。 文の主語や補語(be動詞のあと)としてはどちらも使えますが,動詞の目的語になる場合には,動詞によって使い分けをする必要があるので,注意が必要です。 【動詞の目的語になる動名詞と<to+動詞の原形>】 ... 詳細表示
まずニガテ意識がなくなるように, 基本の勉強を少しずつ始めて,英語でこれなら得意,という分野を作りましょう。 得意なものが1つ,2つと増えていくと,だんだん英語が全体的に得意になります。 ・習った単語を何度も手で書いて覚える。「単語テストなら任せて!」と言えるくらい練習する。 ・教科書の音読を何度も繰... 詳細表示
馬に乗る場合,一度に複数の馬に乗ることは不可能ですから一頭の馬のa horseになります。 make cakes ( a cake)の場合は,一度に作るケーキの数は複数かもしれないし,1つかもしれないのでどちらもOKです。 ただし,cakeを複数形にできるのは,切り分ける前の大きなかたまりのときです。... 詳細表示
【英語】probably と maybe と perhaps の意味の違いは?
「可能性」の高さの点において違いがあります。 可能性の高さの順は,probably - maybe - perhaps の順ですが,「maybe」と「perhaps」の差は曖昧で, ほぼ同じ意味で使うこともあります。 [例] ・Will Lisa come to the part... 詳細表示
回答はこちらです。 詳細表示
下記のイメージで使い分けます。 1.speak : ことばを一方的に発する「話す,演説する」 2.talk : 話し相手と「しゃべる,話し合う」 3.tell : ある内容を人に話し伝える 「告げる,知らせる,教える」 4.say : ある内容をことばで表す「言う,述べる」 1.... 詳細表示
【英語】なぜsoccer playerにはaがつけられるのか
数えられる名詞の「player」に,「soccer」や「good」などの修飾語がついて「a soccer player」「a good player」になっています。 a playerのplayerの前にsoccer(サッカーの)やgood(よい)という修飾語をつけます。 soccerは「数えられない名詞... 詳細表示
somethingは単数ですが,代名詞の仲間であり名詞ではないので冠詞はつけません。 同じような単語に someone(だれか),anything(なにか)などがあります。 [例] ・I want something cold to drink. (わたしは何か冷たい飲み物がほしいです) この語... 詳細表示
どちらも「休み」を表す単語ですが,次のような意味の違いがあります。 ■rest ・・・体を休めるための休息 ■break・・・ひと息つくための休憩 どちらも同じように使うこともありますが,breakのほうが気分転換であったりする短めの休み, restのほうがゆっくり休むよう... 詳細表示
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