【英語】「put on your jacket」と「put it on」で...
「put on your jacket」も「put it on」も,どちらも語順は正しいです。 「put on」のような動詞句の場合,目的語が具体的な名詞のときと代名詞のときでは,語順が違います。 ・目的語が具体的な名詞のとき:<動詞+前置詞+目的語の具体的な名詞>の語順 ・目的語が代名... 詳細表示
両方とも未来のことを表すときに使えます。 言葉のニュアンスの違いとしては,「will」は不確定な未来や予測,「be going to~」はすでに確定している未来や予定をあらわすときに使います。(ただし,厳密には意味が少し異なるため,どちらか一方しか使えない場合もあります。) 意味とセットにして例文を覚... 詳細表示
【英語】watch TVとTVの前にtheをつけないのはなぜですか?
TVには「テレビ放送(番組)」と「テレビそのもの(機械)」という2つの意味があります。 「テレビ(番組)を見る」という場合にはwatch TV ,「テレビ(機械)を見る」という場合にはwatch the TV となります。 I watch TV.(テレビ(番組)を見る) ※特定のテレビ... 詳細表示
「tall」は通常「地面から細長く伸びている様子」を表します。 「high」は通常「高い位置」を表します。 ■tall 「地面から細長く伸びている様子」 人,木,ビルや塔など細長いものが,「地面からの高さが高いこと」を表すときに使います。 通常,地面と接していることが必要で,地面か... 詳細表示
・seeは,知っている人に「会う」という意味で幅広く使われます。 ・meetは,特に「偶然出会う」「約束して会う」というときに使われます。 また,初対面のときにも使われます。 I’m glad to meet you. / Nice to meet you.([初対面で]はじめまして... 詳細表示
「何曜日」かを尋ねるときは, what dayを使います。 「何月何日」かを尋ねるときは,what dateやwhat day of the monthを使います。 ・What day is it today?(今日は何曜日ですか)/ It's Sunday.(日曜日です) →このdayはS... 詳細表示
英語では,「動詞とつながりが強く,強調したい語句」を動詞の直後に置きます。inやwithを1つの文に入れる場合,決まった順番があるのではなく文中での意味により順番が決まります。また,とくに強調する部分がない場合は,「時に関する語句」を文の最後に置くという習慣があります。 [例] ■「わたしは夏... 詳細表示
toは方向性を表すので,○○へ行くなど,具体的な場所とともに使う必要があります。 ですから,「~へ行く」というときにはgo to ~と言います。 「買い物に行く」のように目的を表す場合には,特定の場所ではないので,toを使わず go ~ing という表現になります。 〔~へ行く〕 ... 詳細表示
「aren't」は「are not」の短縮形,「isn't」は「is not」の短縮形なので, どちらも「~ではありません」という否定文で使います。 短縮形を使っても意味は変わりませんが,語数が変わってしまうので,語数の指定がある問題では 注意が必要です。 英語では発音しやすくするため... 詳細表示
【英語】go to schoolのschoolの前にtheがつかないのはなぜか
go to school(学校へ行く)という表現は「通学する」「登校する」という意味を表す決まり文句で,この場合のschoolは「学校の建物」ではなく,「授業に出て勉強するための場所」という意味で使われています。 このように,学校の本来の目的(勉強)のために学校に行くという意味を表したい場合には,schoo... 詳細表示
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