ここでのfather はhis father つまり「彼のお父さん」と特定されています。 名詞の前に特定される所有格(his, her, my, yourなど)がつく場合は,a[an]はつけません。 ※a his book, a his appleとは言いません。 ・これは彼の車です... 詳細表示
by Englishはまちがいです。受け身の文のbyのあとには動作をする人がきます。 Englishは動作をする人ではないので,byのあとには続けられません。 This letter was written by my father.(この手紙は父によって書かれました) →〈by... 詳細表示
notの短縮形は前の語と結びついて「-n't」となるものが多いです。 [いろいろな語と結びついたnotの短縮形] is not → isn't are not → aren't do not → don't does not → doesn't can not → ca... 詳細表示
「every+単数の名詞」を受ける代名詞は「複数(they)」が使われることが多いです。 もともと単数扱いの名詞のため,それを受ける代名詞も「単数(it, he, she)」が使われてきました。 しかし,「~みんな」と複数のものや人を意味するため,「複数(they)」で受けることが多くなってきてい... 詳細表示
■<for(~の間):期間> [例]:for a year(1年間), for two weeks(2週間)など ■<since(~以来):過去のある時点> [例]:since last month(先月以来), since I was a child(わたしが子どものときから)など ※f... 詳細表示
【英語】an - oth - erの間にある「‐」は何ですか?
辞書などの記載で,単語の間に入っている「-」は音節の区切りを表しています。 音節とは,発音するときの音のまとまりのことです。 音節は,1つの音節に1つの母音(a, i, u, e, o)となっていることが多いです。 [例] photo:pho-to ⇒ 2音節の単語 minu... 詳細表示
■英作文のアドバイス ・「わかる単語」や「簡単な単語」を使って確実に書く ※内容がよくてもスペルミスなどは減点となる場合があります。 ・書きづらいと思った場合は,テーマや内容自体を変更して書く ・「時」「場所」「頻度」などの語句を付け足して,字数を増やす ※[例]for ... 詳細表示
■比較級・最上級の作り方の法則 1 ふつうは<原級+er/est> [例] small-smaller-smallest 2 eで終わる語は<原級+r/st> [例] large-larger-largest 3 <子音字+y>で終わる語は<yをi... 詳細表示
■実際に英作文を書くときの手順 ・「何がどうした」という「主語」と「動詞」をまず考える 現在形,過去形,未来形,進行形などの時制にも注意しましょう。 ・一般動詞の文の場合は後ろに「目的語(~を)」をつける場合がある I play tennis.(わたしはテニスをします) ・「修飾語」をつける I ... 詳細表示
リスニングの問題では,流れてくる音声だけでなく,問題用紙に書かれている情報にも注目して解答するようにしましょう。 リスニングでは,問題用紙にあらかじめ目を通しておくことが大切です。そうすれば,「何について語られているのか」をある程度予測できるため,落ち着いて解答することができるからです。たとえば,選択肢のあ... 詳細表示
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