客観的にサイズに関して「大きい」というときは,largeを使います。 主観的にサイズに限らず「大きい」というときは,bigを使います。 bigとlargeは同じく「大きい」という意味で使われ,入れ替えできる場合もあります。 [large] 面積や体積など,客観的にだれが判断しても「大きい」... 詳細表示
until(till),by,before,toの意味の違いと使い分けは次のとおりです。 ■ until(till) =「~まで(ずっと)」 ある時点までずっと動作が継続し,その動作が完了するときの「動作完了時点」を表します。 untilとtillは同じ意味で,どちらかというとuntilのほうが文語的で... 詳細表示
「何曜日」かを尋ねるときは, what dayを使います。 「何月何日」かを尋ねるときは,what dateやwhat day of the monthを使います。 ・What day is it today?(今日は何曜日ですか)/ It's Sunday.(日曜日です) →このdayはS... 詳細表示
toは方向性を表すので,○○へ行くなど,具体的な場所とともに使う必要があります。 ですから,「~へ行く」というときにはgo to ~と言います。 「買い物に行く」のように目的を表す場合には,特定の場所ではないので,toを使わず go ~ing という表現になります。 〔~へ行く〕 ... 詳細表示
「~しなさい」という命令文は,主語である「You」(あなた)を省略して,「動詞の原形」が文のはじめにきます。否定命令文は「Don't+動詞の原形」,丁寧な命令文は「Please+動詞の原形」が文のはじめにきます。 [命令文(~しなさい)] : 「動詞の原形」が文のはじめにきます。 通常の肯定文 → 命令文... 詳細表示
There is~. の文は,「~があります」という意味です。ものや人の『存在』を表すときに使います。 It is~. の文は,「(それは)~です」という意味です。ものなどを『説明』したり,『状態』を表したりするときに使います。 [例] ・There is a post office n... 詳細表示
Here is~.は「ここに~があります/います」という意味です。今ここにあるものやいる人の存在を相手に示して注目をさせようとする表現です。 This is~.は「これは~です」という意味です。近くにあるものや人を指して,そのものや人が何かを説明する表現です。 下の例文で見てみましょう。 ■... 詳細表示
〈make+「~を」+「…に」〉の文型であっても,ふつうの文と同じで,動詞の形は主語の人称や時制によって決まります。 現在の文で,主語がIやyou,複数ならmake,主語が3人称・単数ならmakes,過去の文なら主語が何であってもmadeになります。 This book makes m... 詳細表示
a lotは,名詞として「たくさん」という意味を表す場合と,副詞的に「大変」「とても」という意味を表す場合があります。 一方,a lot ofは,後に名詞が続き,形容詞的に「たくさんの~」という意味を表します。 【a lot】 ■「たくさん」「多くのもの」という意味を表すa lotは,名... 詳細表示
【英語】May I help you?はShall I help you?...
Shall I help you? という文自体は,文法的にまちがっていませんが,May I help you? とは使う場面がちがいます。 May I help you? はお店などで店員がお客に話しかけるときに使う慣用表現で,このまま使う定番の言い方です。 お店の人がお客に使う「いらっし... 詳細表示
362件中 21 - 30 件を表示