■形容詞 名詞の形や性質,状態などを表す語。 名詞の前に置いてその名詞を修飾(説明)したり,be動詞の後ろに置いて主語を説明したりします。 [例] ・a small book(小さい本)←形容詞smallが名詞bookを修飾しています。 ・He is tall.(彼は背が高い)←be動詞(is)の後... 詳細表示
下記のイメージで使い分けます。 1.see … 意識しなくてもあるものが自然と目に入る 2.look … 意識的にあるものに視線を向ける 3.watch … 人や物の動きなどを目で追って観察する [例] 1.see I can see some people in ... 詳細表示
so~that…は「とても~なので…です」という意味です。that以下の文は肯定文も否定文も使えます。 too~to…は「あまりに~なので…できない」という意味です。to以下の動詞は否定の意味になります。 so~that…のthat以下の文に「…できない」という意味が含まれる場合は,too~t... 詳細表示
「1つ」という意味は普通,aやanで表します。1つであることが強調されるときにoneを使います。a penをone penにかえても文法的には間違いとは言えませんが,a penのほうが自然です。 基本的にa(an)は初めて登場するある特定の人[物]を指したり,あるいは特定しないで漠然と「1人(1つ)の」とい... 詳細表示
very・・・「とても」「非常に」 日本語の「とても」にあたり,後ろに来る形容詞・副詞を強めます。 too・・・「あまりにも」「~すぎる」 「とても」の意味もありますが否定的なニュアンスを含みます。 [例] ・It is very hot today. (今日はとても暑いです... 詳細表示
<house>・・・建物としての「家,家屋」 <home> ・・・家庭生活の場,故郷と感じられるような「わが家,家庭」,住んでいるところの「家」 たとえば,家の外観について表すときは, ・a big house(大きな家) ・an old house(古い家) ・Japanese sty... 詳細表示
回答はこちらです。 詳細表示
どちらも「休み」を表す単語ですが,次のような意味の違いがあります。 ■rest ・・・体を休めるための休息 ■break・・・ひと息つくための休憩 どちらも同じように使うこともありますが,breakのほうが気分転換であったりする短めの休み, restのほうがゆっくり休むよう... 詳細表示
~, don’t you?の部分は付加疑問文といい,「~ですよね」と相手に確認したり,念を押したりするときに,文の終わりにつけます。 付加疑問文の形は前の文の形に合わせます。ルールを覚えておきましょう。 付加疑問文に答えるときは,疑問文の形に関係なく,肯定の答えならYes,否定... 詳細表示
つくり方は,4つのパターンに分けることができます。 どのパターンになるかは,動詞ごとに覚えるしかありません。下のようなパターンごとに仲間分けして覚えるようにすると効果的です。 ①A―B―C型(現在,過去,過去分詞が異なる) (例)speak-spoke-spoken ②... 詳細表示
276件中 31 - 40 件を表示