英文では主語のあとにbe動詞か一般動詞のどちらか1つしか来ないので,I am know him.では,be動詞と一般動詞が1つの文に両方あるので間違いです。 <be動詞の文> be動詞は<主語+be動詞~.>の形で「主語は~です」とイコール(=)のはたらきをしたり,「ある,いる」と「存在」... 詳細表示
「比較的長い語」とは「3音節以上の語」が目安です。 2音節以上の単語は語尾などによって,-estをつけるものとmostをつけるものとに分かれます。 迷うような単語はそのつど辞書を調べて,-estかmostか覚えておきましょう。 音節とは,単語を音のかたまりで区切ったものです。 通常... 詳細表示
【英語】Mari runs fastest.にはなぜtheがないの?
副詞の最上級にtheがついてもつかなくても,英文の意味は変わりません。 また,こういうときにつける・つけない,というルールもありません。 ですから,「副詞の最上級にはtheをつけないこともある」ということだけを覚えておけば大丈夫です。 ・Mari runs fastest.(マリはいちば... 詳細表示
spoken to byと続くこともあります。 speak toは「~に話しかける」という意味の熟語です。 speak toで1つの動詞としての役割をします。<動詞+前置詞>の熟語を使った文を受け身の文にする場合は,<動詞+前置詞>をセットにして前置詞をつけたまま1つの動詞のように扱います。前置詞を... 詳細表示
西暦の表し方は,「2010」などと数字で表してかまいませんが,読み方には注意が必要です。 4桁(けた)の年代の場合は,ほとんどが前の2桁と後の2桁に分けて読みます。 [例] 1996年→nineteen ninety-six 2010年→twenty ten ただし,2000年と2001~200... 詳細表示
長文問題を解くには,いきなり文を読み始めずに,探すべき情報や手がかりを頭に入れながら読むことが大事です。 1.まずは質問文から目を通す。 2.質問の答えを頭に入れながら答えを探して読む。 *とくに英文で質問をされて,答えの選択肢も英語で書かれているときなどは,それに近い言葉や同じ... 詳細表示
例えば11月18日の場合,表記では「It’s November 18.」とし, 「It’s November eighteenth.」と読むのが一般的です。 「○月○日です」というときには,上記のとおり表記と読み方が違うので注意が必要です。 読む際には,日にちの部分は「○番目の」という意味の序数を使いま... 詳細表示
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theはどれをさしているかわかる「特定のもの〔人〕」の前に置きます。 それ以外の数えられる名詞の単数形にはa[an]をつけます。 ○ theの用法 前に1度話題にのぼっているもの [例] I have a dog. This is the dog. (わたしはイヌを1匹飼っています。こ... 詳細表示
■小数の読み方 小数点を「point[ポイント]」と読み,小数点以下は数字を1つずつ読みます。 [例] ・3.151(three point one five one) ・25.37(twenty-five point three seven) ・0.246(zero point ... 詳細表示
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