untilとtillは「~まで」とほぼ同じ意味で使い,stillは「今でも,まだ」という意味で使います。 <until(till)> 前置詞・接続詞両方で使う場合があることを覚えておきましょう。 ■前置詞(~まで) [例] ・Let's wait for him un... 詳細表示
【英語】somethingやanythingを修飾するときの形容詞の位置は?
形容詞が名詞を修飾する場合,通常<形容詞+名詞>の語順になりますが,somethingやanythingを修飾する場合は例外で,<something/anything+形容詞>の語順になります。覚えておきましょう。 [例] ・I found something strange in front... 詳細表示
【英語】「visit to~」のようにvisitの後にtoがつくことがあるのか?
visitには「動詞」と「名詞」の使い方があります。 「動詞」のときは<visit+訪れる人や場所>となります。<visit to~>とはなりません。 「名詞」のときは<a visit to~>となります。「~への訪問」という意味にするために,「~へ」の意味となるtoが必要です。 ■「動詞」のvisit... 詳細表示
基本的に,alreadyは肯定文で,yetは否定文と疑問文で使われます。 ただし,「驚き」を表す否定文や疑問文ではalreadyが使われます。 [already] ■肯定文で「すでに」「もう」という意味を表します。 [例] He has already read that b... 詳細表示
【英語】Why don't you~?と How about~?の違い
Why don't you~?とHow about~?の使い方は,「1:提案の強さ」「2:使う相手」「3:後にくる語」「4:動作をする人が明確か」という点が違います。 ■Why don't you~?:「~してはどうですか」 1:強い印象の提案や勧めをするときの言い方です。 2:おもに親しい... 詳細表示
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【英語】have been to ~とhave gone to ~の違い
have gone to ~は「~へ行ってしまった(今はここにいない)」という意味を表すので,have been to ~「~へ行ったことがある」とは意味も用法も異なります。 He has been to America three times.〔経験用法〕 (彼はアメリカに3回行ったこと... 詳細表示
mayは「~かもしれない」「~してもよい」の2つの意味を表す助動詞で, maybeは「たぶん・おそらく」の 意味を表す副詞です。 ■may 「~かもしれない」「~してもよい」(助動詞) 1.「(たぶん・おそらく)~かもしれない」 [例] ・It may be cold this e... 詳細表示
「Are you~?」は「あなたは~ですか」という意味,「You are~」は「あなたは~です」という意味の文です。 最初に「You are~」の文を作り,その後で「Are you~?」の疑問文(たずねる文)に直すとわかりやすいです。 [例] You are a student. (あなたは学生です... 詳細表示
【英語】「~より多い」という意味のoverとmore thanの使い分け
more than~もover~もあとに数字がきた場合は,どちらも「~より多い」という意味になります。 今回の文の場合,あとに1000 years agoと数字がきていますので,more thanをoverに書き換えても意味は同じです。 ただし,あとに形容詞などがくる場合は,more than... 詳細表示
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