「every+単数の名詞」を受ける代名詞は「複数(they)」が使われることが多いです。 もともと単数扱いの名詞のため,それを受ける代名詞も「単数(it, he, she)」が使われてきました。 しかし,「~みんな」と複数のものや人を意味するため,「複数(they)」で受けることが多くなってきてい... 詳細表示
回答はこちらです。関係代名詞が省略できるのは,目的格の用法の場合だけです。 目的格の関係代名詞を省略した文は,先行詞のあとに<主語+動詞>が続きます。 <省略できる例> 詳細表示
by以外を使う受け身の表現は限られていますので,まとめて覚えておくとよいでしょう。 ・be covered with ~「~でおおわれている」 ・be interested in ~「~に興味がある」 ・be surprised at ~「~に驚く」 ・be made of ~「~... 詳細表示
【英語】How long~?などの<How+形容詞/副詞~?>の疑問文
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【英語】sometimesとoftenとusuallyの違い
頻度を表す副詞はいくつかありますが,頻度の高いものから順に並べると, ・always(いつも) ・usually(たいてい) ・often(よく) ・sometimes(ときどき) となります。 これらは動詞の前に置きます。(be動詞の場合は後ろ) [例] ・He al... 詳細表示
【英語】be動詞+過去分詞ではないのに,なぜ「~させる」のような訳になるのか?
relaxは「(人)をくつろがせる」という意味の動詞です。 たいてい,「物や事柄」が主語,「人」が目的語になり,「物事や事柄(主語)が人(目的語)をくつろがせる」という意味になります。 質問の文の場合, Taking a hot spring bath(温泉に入ること)が主語で,us(わたしたち)が目的... 詳細表示
inは「Japanなどの国名,the world(世界),family(家族)など,場所や範囲を表すもの」が後ろに,ofは「the+数(複数),all(すべて),all+複数名詞」が後ろにきます。 [inを使う例文] ・The Nile is the longest river in the ... 詳細表示
人,もの,場所,その他,というように,尋ねるものの種類によって疑問詞は異なります。 日本語訳とセットにして覚えましょう。 ・who, whose: 「だれ」「だれの~」と,人や持ち主を尋ねるときに使う Who is that boy? (あの少年はだれですか) Whose bat is thi... 詳細表示
【英語】not any waterはlittle waterと言い換えできる?
not any water(少しも水がない)はlittle water(水がほとんどない)と言い換えることはできません。 no water(水がまったくない)と言い換えることはできます。 ■否定文(not)でany+名詞 (少しも[名詞]がない) [例] ・There is not any... 詳細表示
【英語】「どちらがより~か」なのにWhich ~?でなくWho ~?
「どちら」とたずねる場合でも,比較の文で「人」についてたずねるときはwhoを使うのが一般的です。 〈物についてたずねる場合〉 Which is older, this house or that house? ↑ 「物」だからwhich! (この家とあの家ではどちらが古いですか) ... 詳細表示
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