own「自分自身の」は,所有格の意味を強めるためにmy, your, his, theirなどの所有格の後に置いて使います。 所有格をつけずに,own単独で使うことはしません。 [例] This is my house.(これはわたしの家です) その家は,借りて住んでいる家なのか,... 詳細表示
<not ~ any>の形で,「ひとつも(~ない)」という強い否定の意味を表します。 「腕時計をひとつも持っていません」という場合は,<not ~ any>を使うのが適切です。 [例] ・I don't have any watches. (わたしは腕時計をひとつも持っていません) ... 詳細表示
【英語】「come from~」と「be from~」の違い
「~の出身です」と言う場合,「come from~」「be from~」どちらも同じように使うことができます。 [例] ・He comes from Osaka. (彼は大阪出身です) =He is from Osaka. ※一般的には「be from~」のほうがよく使われる傾向に... 詳細表示
<主語+does.>の形で「No.3 does.」と答えるのがふつうです。 Take Bus No.3.(3番のりばのバスに乗ってください)でも話は通じますが,より口語的な表現になります。 <Which+名詞+一般動詞~?>の疑問文は「どちらの〔名詞〕が~しますか」という意味です。 [例] ... 詳細表示
everyのあとには数えられる名詞の「単数形」がきます。 「毎週土曜日」を英語にする場合,2つの表現方法があります。 1)every Saturday everyのあとには単数形がくるのでSaturdayにはsがつきません。 every day(毎日)という単語を思い出してみてくだ... 詳細表示
単に目的地に行くというときは go でよいですが,訪ねる,滞在するなどの意味があるときは visit を使います。 ・I go to school. (わたしは学校へ行きます) ・A lot of Americans visit Kyoto. (多くのアメリカ人が 京都を訪れます) ... 詳細表示
a lotは,名詞として「たくさん」という意味を表す場合と,副詞的に「大変」「とても」という意味を表す場合があります。 一方,a lot ofは,後に名詞が続き,形容詞的に「たくさんの~」という意味を表します。 【a lot】 ■「たくさん」「多くのもの」という意味を表すa lotは,名... 詳細表示
■一般動詞にs, esをつけるときのルール ※語尾がs,sh,ch,oで終わる動詞は,esをつけます。 teach→teaches wash→washes go→goes ※語尾が<子音字+y>で終わる動詞は,語尾のyをiにかえてesをつけます。 study→studies... 詳細表示
pleaseは,文頭につけても文末につけても,文の意味は変わりません。どちらにつけてもOKです。 ただし,文頭につけるときはそのまま命令文を続け,文末につけるときは命令文との間をコンマ(,)で区切るという違いがあります。 〈文頭〉Please use this desk.(この机を使ってく... 詳細表示
【英語】write with~の「with」はどうしてつくのか?
「write with a pen」で「ペンで書く」という意味なので,「with」が必要です。「write with ~」でひとまとまりの動詞と考えるとよいでしょう。 ■前置詞で終わる「to+動詞の原形」の文について 「ペンで書く」というときは,「write a pen」とは言いません。(「w... 詳細表示
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