■小数の読み方 小数点を「point[ポイント]」と読み,小数点以下は数字を1つずつ読みます。 [例] ・3.151(three point one five one) ・25.37(twenty-five point three seven) ・0.246(zero point ... 詳細表示
基本的に,alreadyは肯定文で,yetは否定文と疑問文で使われます。 ただし,「驚き」を表す否定文や疑問文ではalreadyが使われます。 [already] ■肯定文で「すでに」「もう」という意味を表します。 [例] He has already read that b... 詳細表示
【英語】enter in the roomとは言わないのか?
enterは「~に入る」という意味の動詞です。 後ろにto,in,intoはつきません。 enterに「~に」という意味がすでに含まれているからです。 [例] このビルに入ってはいけません。 ○ Don't enter this building. × Don't enter... 詳細表示
【英語】couldはcanの過去形? それとも丁寧な言い方?
どちらも正解です。 couldはcanの過去形で「~することができました」という意味になります。 また,Could you…?で丁寧な依頼を表し,「~していただけますか」という意味にもなります。 [canの過去形としてのcould] 過去の事実を述べて,「~することができました」という... 詳細表示
文の中で使われる動詞が一般動詞かbe動詞か,によってどちらを使うかが決まります。 一般動詞を使った文の疑問文のときは,Do you~? で始まります。 be動詞areを使った文の疑問文のときは,Are you~? で始まります。 例文でみてみましょう。 [Do you~?の場合] ・You spea... 詳細表示
【英語】Who runs fast?はなぜdoesを使わないの?
Who runs fast?のWhoは,文の主語です。 このように疑問詞が主語のとき,疑問詞のあとは肯定文の語順となるので,do・doesは使わずにすぐ動詞が続きます。 whoは主語になると3人称・単数なので,runsのように動詞に-sをつけることにも注意しましょう。 〈ふつうの疑問詞の... 詳細表示
a lotは,名詞として「たくさん」という意味を表す場合と,副詞的に「大変」「とても」という意味を表す場合があります。 一方,a lot ofは,後に名詞が続き,形容詞的に「たくさんの~」という意味を表します。 【a lot】 ■「たくさん」「多くのもの」という意味を表すa lotは,名... 詳細表示
【英語】「visit to~」のようにvisitの後にtoがつくことがあるのか?
visitには「動詞」と「名詞」の使い方があります。 「動詞」のときは<visit+訪れる人や場所>となります。<visit to~>とはなりません。 「名詞」のときは<a visit to~>となります。「~への訪問」という意味にするために,「~へ」の意味となるtoが必要です。 ■「動詞」のvisit... 詳細表示
「think」「believe」などのように『思考を表す動詞』の場合はnotを前に出すのが一般的ですが, 「hope」「be afraid」などのように『動詞そのものの意味合いが強い動詞』の場合はnotを前に出しません。 <notを前に出す動詞> ・think(~と思う) ・believe(~... 詳細表示
【英語】somethingやanythingを修飾するときの形容詞の位置は?
形容詞が名詞を修飾する場合,通常<形容詞+名詞>の語順になりますが,somethingやanythingを修飾する場合は例外で,<something/anything+形容詞>の語順になります。覚えておきましょう。 [例] ・I found something strange in front... 詳細表示
276件中 81 - 90 件を表示