答えの出し方は整数のときと同じです。分数の計算を復習してみましょう。 分数が出てくる文字式の計算を例に見てみましょう。 通分・・・分数の加法・減法では,分母を同じにしてから計算します。分母を同じにするために,分母と分子に同じ数をかけます。これが通分です。 [やりかた] ○分... 詳細表示
どのような順序でも大丈夫です。ただし,合同な図形を表す場合は,対応する順序で書きます。 詳細表示
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等式は,両辺に同じ数をかけても成り立ちます。 分数の計算は大変なので,方程式に分数がある場合は,このことを利用して分数を整数になおしてから計算します。 分数をふくまない形になおすことを「分母をはらう」といいます。 分母の最小公倍数を両辺にかければ,一度で分母をはらうことができます。 詳細表示
商が素数になるまで素数でわっていきます。 商が素数になるまで続けたら,最後に素数を積の形で表します。 素因数分解するときには,素数でない数でわったり,途中で計算が終わったり,積で表すときに書き残したりしないように,次のことに注意しましょう。 ・できるだけ小さな素数で順にわる(偶数であるうちは2で... 詳細表示
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三角形の合同条件や性質・定理の表し方は、教科書や参考書によって少しずつ違います。 「ゼミ」はいろいろな教科書を参考にしているので、お使いの教科書と多少違う場合がありますが、内容は同じです。 学校で習ったものを優先させるといいでしょう。 例えば三角形の合同条件ですが、以下のような表現があります。 ... 詳細表示
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