次の定期テストではよい結果を取ってほしい!どんな対策が有効ですか?
長期の休みは、復習や予習のチャンス。前回の定期テストの結果がある場合は、なぜ間違えたか見直すしてほしいなと思います。 そうはいっても、満足な得点が取れなかったテストを見返すことや、苦手な単元の復習は気が進勉強ではないかもしれません。おうちの方が、「私も図形がニガテだったなぁ。一緒に見てみようか」「英語はだんだん... 詳細表示
まるつけを自分でするようになったのは頼もしいですね!見直す習慣がしっかり身についた証拠。これから高学年の学習に挑むお子さまが自分でまるつけすることはとても大切です! なぜなら、答えや解説を自分で確認し、自分の力でわかるように理解することで大きく伸びるのです。 高学年への階段をひとつ上がったととらえて見守りま... 詳細表示
成長を感じる一方で、寂しく不安なお気持ち、よくわかります。根ほり葉ほりをこらえる度合いが難しいですよね。学校でのお子さまの様子を直接見る機会は少ないものですが、お友だちが家に来て遊んでいるときや、サッカーの仲間と接しているときならお子さまが友だちとかかわる様子が見えますね。友だちと楽しくわいわいやっているようなら... 詳細表示
見えない範囲も広がり、ご心配ですよね。ご家庭によって考え方の違いはあると思いますが、中学生になったので子どもの自立心を認め、ある程度細かい口出しはぐっとおさえてみることも大切かなと思います。 お友だちとの外出は「同行者の把握」、「帰宅時間」や「お小遣い」など、これだけはルールを設けたいという点を子どもと相談して... 詳細表示
「早寝早起き、朝食しっかり」は理想ですが、なかなか叶わないご家庭が多いようです。さて、今回のお悩みでは、お子さまがギリギリに起きることも、朝食を食べないことも、起点は夜遅くまでのスマホのように見えます。ところで、北風と太陽という寓話がありますが、ここで「早く寝なさい!」「スマホを取り上げますよ!」と言ったら北風で... 詳細表示
漢字をたくさん覚えて、書き慣れてくる時期ですね。少し急いで書くと、字が崩れてしまうこともあります。 ここで「もっときれいに書きなさい!」と言っても、「読めるから大丈夫」なんて言葉がかえってくるかもしれません。 まずは何と書いたかわからないほどの字や、他の字と見間違えてしまうような字のみにしぼって、声をかけるの... 詳細表示
英語が好きなのですね!まずは好きな教科で自信を持たせてあげたいです。心にゆとりができ、苦手への対策につながります。ご心配されている数学は、中学生のアンケートで苦手教科NO.1となることが多く、お仲間がたくさんいそうです。そんな数学ですが、「苦手」でも「嫌い」にはならないでいてくれたらと思います。嫌いにならないため... 詳細表示
即答するタイプ、自分のタイミングでじっくり考えたいタイプとお子さまも様々ですよね。そこでご提案!「あとで考える」と言われたら「いつ考える?」と問いかけてみましょう。「いつ?」と問いかけることで、決断を先延ばしてばかりはいられないことに気付き、お子さまが決断に向き合うタイミング(リミット)を自分で決めることにつなが... 詳細表示
おうちのかたもお子さまも笑顔で宿題に取り組んで終わらせられる声かけの工夫をご紹介! 詳細表示
まず、お子さまが宿題を欠かさずやっているのは「えらい!」とほめていいことですよね。しかもあっという間に済ませるなんて、集中力がある証拠!きっと宿題の内容や量を把握済みで、その気になればさっと終わらせる自信があるのでしょう。 「要領よく取り組む術を身につけたんだな。」「成長したな。」と、おおらかな気持ちで見守って... 詳細表示
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