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  • まなびQ&A > 赤ペン先生の声かけアドバイス

『 赤ペン先生の声かけアドバイス 』 内のQ&A

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  • SNSの友とのやりとり。親はどこまで口を挟んでいいでしょうか?

    これは本当に気がかりな話題ですね。ひとたびインターネット上で拡散されてしまった情報は、完全に消すことがかなり難しく、これを入れ墨にたとえた「デジタルタトゥー」という言葉もあります。お子さま自身が気を付けても、お友達の行動まで制限することはできません。また、直接的な注意は反発されやすいので避けたいですね。とは言え「... 詳細表示

    • No:10179
    • 公開日時:2022/02/11 02:39
    • カテゴリー: 中高生
  • 宿題をやったと嘘ついたり、ごまかしたりします

    宿題をやっていないことを指摘されて、あせるあまり必死で言い訳をしているのかもしれませんね。4年生ともなると、宿題の量と内容から翌日学校の授業前にササッとやれると見越してその日は回避している可能性もあります。しかし、嘘も宿題放置も今すぐストップしたいですよね!サッカーの練習で例えると、宿題は先生が生徒に課した自宅ト... 詳細表示

  • 日記をうまく書けるようになるには?

    自分が思ったこと・感じたことを自由に書く日記や作文は、どう書いたらいいのか、よくわからないのかもしれませんね。 そんなときは、おうちの方が質問をしてお子さまの気持ちを引き出してみてはいかがでしょうか。 「そのときどう思ったの?」「楽しかったって、どんな気持ちだった?」 うまく言えたら、「それを日記に書くのは... 詳細表示

  • 定期テストの結果が散々でした。本人はそこまで気にしていない様子なので、心配です。

    どんどん勉強が難しくなるのに、ここでつまずいていたらこの先大丈夫かな?という気持ちが浮かんできますよね。これから学年が進むにつれお友達に影響を受けたり、部活の引退や志望校の決定など、お子さまのタイミングで受験に向けてエンジンがかかると思いますので、この時期は長い目で見ていてもいいかもしれません。まだ大丈夫ですよ。... 詳細表示

    • No:10009
    • 公開日時:2021/12/03 13:37
    • 更新日時:2022/02/11 01:06
    • カテゴリー: 中高生
  • 口ごたえをするようになり、すぐに言うことをきかなくなりました

    自我が芽生え、「今はこれがやりたい」「それは後から」とお子さんなりに感じて決めている証拠。反抗ととるとイライラしてしまいますが、お子さんは今どうしたいのかを聞いてみると納得できる理由があるのかもしれません。理由はなく、その気にならないだけかもしれませんが、4年生の毎日は多忙ですし、親に言われた通り素直に従わず、色... 詳細表示

  • 何が分からないか分からない

    勉強につまずいてしまったとき、お手上げになってしまいそうなときのおすすめの対処法です。 詳細表示

  • 週末の朝起きてきません…

    「週末くらいはいいかな」と大目にみているお気持ちは、日頃忙しく頑張っているお子さんをご覧になっているからだろうな、と想像し、共感しながら読ませていただきました。 我が子が中学生の頃は、夜更かしをしたかどうかに関係なく、よく寝ていました。休みの日は本人に任せていたので起床時間が遅く、週末の生活習慣が乱れていた、と... 詳細表示

    • No:10336
    • 公開日時:2022/06/13 18:39
    • カテゴリー: 中高生
  • まるつけをするときに気をつけるとよいことは?

    まるつけは、解答が正しいか 間違っているかがはっきりわかるようにするとよいでしょう。 間違っている解答には、漢字ならどの部分を間違えて書いているか、文章題なら 式から間違っているのか、立式は正しいが答えだけ間違っているのか、点線で囲むなどすると、一目で間違いがわかります。 次回同じような問題できちんと正答を導... 詳細表示

  • 定規やコンパスが上手く使えない

    大人にとっては簡単に思える定規やコンパスも、初めて使う子どもにとっては難しいもの。使い方のコツがつかめるよう声かけできるといいですね。今日は具体的な練習方法をいくつかご紹介します。まず、定規をきちんとあてたら、ずれないようにメンディングテープやマスキングテープで定規の下部分を何か所か留めてあげましょう。次に、定規... 詳細表示

  • 死後の世界をこわがっています

    大切な人の存在や、自分との関りを考え、生と死の概念をなんとなく感じるまでに成長していますね。 本で読んだことも理解し、想像する力もついていてすばらしいですね。 人はいつか死に、それがいつになるか、誰にもわかりませんが、「いつか死ぬ」ことより、「すぐに死ぬことはないんだよ」と、安心してもらいましょう。 誰しも... 詳細表示

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