学年が上がると文章題も長く複雑になってきますよね。まず、指でなぞりながら(可能であれば声に出して)問題文をしっかり読みましょう。次に、場面ごとに区切り、どんな状況を問われているのかをつかみます。ヒントとしてイメージがわくようなイラストを添えたり、お子さまが体験したことのある場面をあげたり…といった声かけもオススメ... 詳細表示
授業参観などで、クラスの中での子どもの様子を見ると、どうしてもクラスメートと比較して 歯がゆく思うこともあるでしょう。 「わかっているはずなのに、どうして手を挙げないのかしら?」「家では大きな声で話せるのに、もう少し大きな声出せないの?」と感じるおうちのかたも多いことでしょう。 まだ1年生です!これから学校で... 詳細表示
平日に学校の宿題をしているなら、立派に家庭学習ができていますね。えらいですよ! 宿題以外にも プラスアルファの学習で力をつけてもらいたい!と思うのは、お子さまのことを一生懸命考えているからこそですね。でもお子さまに余裕がない、時間がないときは、少しお休みしてもよいと思います。 もし、授業についていけない、テス... 詳細表示
時間がないときの受け答えの工夫や、お子さまのやる気が再燃する声かけの工夫を赤ペン先生からアドバイス! 詳細表示
保護者のかたに「今からやれば大丈夫!」と言ってもらえた時のお子さまは、言葉にはしていないかもしれませんが「よかった!安心した。ありがとう!」という表情をしていたのではないでしょうか。すばらしい回答です!お子さまは「そろそろ受験対策をしなければいけないのに何をしたらよいのかわからない」と漠然とした不安を抱えているの... 詳細表示
ゲームやテレビにストップをかけるときのうまい声のかけかたは?
約束の時間を過ぎても夢中なお子さまにストップをかけるのは気が進みませんよね。例えば毎日1時間と約束している場合は、今日時間オーバーした分を明日の時間からマイナスする提案もありです。今日の約束を守ることが明日の1時間につながるシステム。声かけは、「時間よー!さあ、明日も1時間ゲットできるかな?」と明日の楽しみを言葉... 詳細表示
お子さま自身が今の文章は単調だと自覚し、一歩踏み出すきっかけが作れるといいですよね。そこで、お子さまが作文を書き上げたら「がんばったね!」とほめた後、「声に出して読んでみてー!」と声かけしてみましょう。読み上げることで、自分の書いた作文の文末が単調であることにお子さま自身も気付けるはず。そこを逃さずゲーム開始!例... 詳細表示
計算が遅いと心配になりますが、はやくできても計算をまちがえているようでは困りますね。 まず計算が正確にできているかどうか確認しましょう。まちがいがないのであれば安心です!おそらく、慎重に計算をしていて時間がかかるのでしょう。 学年が進むと、計算も複雑になってくるので、低学年のうちに市販のドリルや問題集を使って... 詳細表示
整理整頓が大の苦手で、プリントが部屋に散乱しています。自分から整理できる日...
整理整頓は得手不得手の個人差が大きく表れます。友人と画像を送りあう交友関係は素晴らしいですが、その心地よい交流に満足して終わり、実際には勉強しないケースもあるため、いずれは自己管理をめざしたいですね。身内の一例ですが、床が地層に見えるほどプリントを散らかすタイプだった息子が、ある時からすっきり管理できるようになり... 詳細表示
学校から帰宅後のルーティンがスムーズに進むような声かけやサポートの方法を提案しています! 詳細表示
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