普段の何気ない会話から時事問題や社会に関する知識を身につけるコツやアイデアを赤ペン先生が提案します! 詳細表示
わかります!ランドセルの底でクシャクシャになったお手紙を発見、引っ張り出したことが私にもあります。ここは「子ども記者取材作戦」をご提案!持ち物、集金、申込などをおうちのかたに伝える事が「自分にしかできない重大な使命」だと自覚させましょう!お子さまは「先生番の取材記者」であり、学校からの大切な連絡事項=「メモ」を取... 詳細表示
声をかけてもなかなか起きず、本人が準備できないと親が手伝った方がはやい!と つい手を出してしまいますね。 「明日はもうちょっと早く起きられるようにしようね」と言っても、子ども自身が危機感を感じることは難しいでしょう。 視点を変えてみると、小さいころ夜中に何度も泣いて起こされていたことを思えば、朝までぐ... 詳細表示
学年が上がると文章題も長く複雑になってきますよね。まず、指でなぞりながら(可能であれば声に出して)問題文をしっかり読みましょう。次に、場面ごとに区切り、どんな状況を問われているのかをつかみます。ヒントとしてイメージがわくようなイラストを添えたり、お子さまが体験したことのある場面をあげたり…といった声かけもオススメ... 詳細表示
低学年のうちは、おうちの方が声をかけて確認することは大事なことです。 でもこれをずっと親が続けていては、一人でやる習慣がつかなくなるのではと、心配になりますね。 まず親子で確認しながら、準備のチェック表を作ってみるのはいかがでしょうか。 筆箱やハンカチなど毎日持っていくものや、体操服など曜日によって持ってい... 詳細表示
学校で配られるプリント類の整理整頓アイデアをご紹介します。 詳細表示
スマホの動画を見っぱなしです。制限をしたほうがよいでしょうか?
いつの時代も、子どもが新しいものに夢中になると、大人は不安を感じるものですね。今では文豪の名著とされる小説ですら、明治時代には有害メディアとして扱われていました。そして現在、YouTubeには最新の知見や表現を優れた構成で配信しているさまざまなチャンネルもあります。かく言う私も、お気に入りの芸能人の配信を日々楽し... 詳細表示
「宿題をやりきれずに学校に行ってしまうなんて、大丈夫なの?」とご心配になるお気持ち、共感いたします!ご質問を読ませていただき、ちょっと安心したのは「ぎりぎりで済ませいる」ということです。お子さまは、時間を計算して優先順位を決め、やるべきこと(したいことが優先かもしれませんが)を計画的にこなそうとしているのかもしれ... 詳細表示
お子さまの個性は尊重しつつも、学校のテストや受験などのシーンではきちんと伝わるよそ行きの字も書けるように練習しておきたいですよね。字はやや右上がりにし、横棒は等間隔に、縦棒は真っ直ぐを意識しましょう。とはいえ、今までずっと書いてきた字を直すとなるといちいちお手本と見比べる手間がかかります。そこで、新しい漢字を習う... 詳細表示
難しい内容について聞かれたときのサポート方法、よければ参考にしてみてください! 詳細表示
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