学校から帰宅後のルーティンがスムーズに進むような声かけやサポートの方法を提案しています! 詳細表示
授業参観などで、クラスの中での子どもの様子を見ると、どうしてもクラスメートと比較して 歯がゆく思うこともあるでしょう。 「わかっているはずなのに、どうして手を挙げないのかしら?」「家では大きな声で話せるのに、もう少し大きな声出せないの?」と感じるおうちのかたも多いことでしょう。 まだ1年生です!これから学校で... 詳細表示
画数が多く字形も難しい漢字は、線や点が足りないミスを大人でもやりがち…でも今覚えれば将来困りません!「手が自然に動くまで何度も書いて覚える」「パーツをリズムに乗って歌いながら覚える」「へんやつくりに注目して形を目に焼き付けて覚える」「意味を考え使う場面を想像しながら覚える」など覚え方はいろいろありますが、お子さん... 詳細表示
勉強をやろうとする気持ちがあることがすばらしいですね。そして、いざ勉強をしようという時に気分が乗らずに誘惑に負けそうになることも、よくわかります! こんな時には、あまり時間がかからない気軽な勉強から始める方法はいかがでしょうか。例えば「得意な教科のその日の授業のノートを確認する」、「最近習った単語や用語の意味を... 詳細表示
お子さまに望む事は?ごまかさずに話す事?買い食いしない事?ここは一旦冷静に考えましょう。塾の帰りにコンビニでお菓子を買って食べるのは、ちょとした楽しみでもあるはず。塾の仲間が寄り道するのに、自分だけ禁じられたらさびしいですよね。お菓子を買うお金を持たせていない場合は、仲間がおごってくれることもあるでしょう。そうな... 詳細表示
役割を一つ任せるのはいいアイデアですね!おうちのかたがたくさんの家事を担ってくれているから家族が快適に過ごせるんだ…と気付くきっかけになるかも。おすすめは「玄関掃除と靴並べ(収納)」。玄関がきれいだと、気持ちよく「行ってきます!」「ただいま!」ができ、家族みんなにほめてもらえます。他にも「紙パックやペットボトルを... 詳細表示
書類を催促されるのも、髪が目にかかるのも、あらかじめわかりきっていることなので、傍から見ていると悩ましいですね。おそらくは、お子さまにとって、他に優先して考えたいこと、やりたいことがあるのでしょう。自分にとって些細で優先度が低いと感じていることを指摘されると、うんざりした気持ちになるのは誰しも経験があるのではない... 詳細表示
料理に使う野菜や魚などの食材を見せながら名前当てをしたり、出かけているときに街路樹の名前や季節の花、夜なら星座の名前当てをしたり…。おうちのかたがその時々で目にすることをお子さまにも声かけすると、いきいきとした家庭学習につながるかもしれませんね。机の前に座って学ぶことも大切ですが、親子の会話から得たことはお子さま... 詳細表示
勉強につまずいてしまったとき、お手上げになってしまいそうなときのおすすめの対処法です。 詳細表示
その場の雰囲気やお友だちの様子から、なかなか断りづらい状況のようですね。今日は外遊びをしたくない、と誘いを断る言葉は言いづらいですが、「ちょうどおもしろいところで、今日は続きを読みたいんだ!」と今日は読書を優先したいことを強調してみるとよいのではないでしょうか。お友だちも、みいこちゃんが読書の方が好きだということ... 詳細表示
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