お子さまにとって、ゲームは上達が実感でき、興奮や満足感が得やすいのでしょうし、お友だちとの会話をする上でも大事なコミュニケーションツールなのでしょうね。 「約束」は成長とともに更新されていいと思っています。かたくなに守らせるの一点張りでは、親も子も息が詰まってしまいます。 ゲームとうまく付き合ってほしいとお考... 詳細表示
親の言うことがあまり響かなくなったように感じます。うまいアドイスの仕方が知...
お子さまへの伝え方に悩まれている気持ち、とても共感しました。親子でぶつかることも多くなる時期ですし、心配になりますよね。 子どもの「口出しされたくない」という気持ちは、自分でやってみたい気持ちの表れだと思いながらも、私自身も放っておけない時期がありました。子どもの突き放すような返事やそっけない返事にカチンとした... 詳細表示
漢字は 鉛筆や筆の運びに合わせ、きれいな字が書けるように書く順番に決まりがありますね。 正しい書き順と間違った書き順でそれぞれ漢字を書いてみて、どちらが書きやすいか比べてみましょう。 お子さまにとっては間違って覚えた書き順の方が書きやすいかもしれませんが、どちらがバランスよくきれいに書けるか、実際に書いてみる... 詳細表示
生まれたときから身近にデジタル機器がある世代なので、低学年からスマホや携帯を持っている子もいるでしょう。 ご家庭で必要だと感じるなら持たせてもよいと思いますが、最低限のルールとマナーをきちんと確認しておくことが必要です。お友達とメールやSNSでのやりとりに縛られるようになったり、動画の視聴を際限なくするようにな... 詳細表示
テスト前に計画立てて勉強することが苦手です。うまくいくコツはありますか?
テストの日程も範囲も、ずっと前からわかっていたのに、なぜ…と心をかき乱されるのは、お子さま本人にとってもつらいものです。ただ、予定がくずれること自体は大きな問題ではなく、すぐに取り組み中の科目を中断して予定どおりの科目に移るか、他のスケジュールを縮小させて取り組み中の科目を仕上げるか、この二択で即断すればよいだけ... 詳細表示
お子さま自身が今の文章は単調だと自覚し、一歩踏み出すきっかけが作れるといいですよね。そこで、お子さまが作文を書き上げたら「がんばったね!」とほめた後、「声に出して読んでみてー!」と声かけしてみましょう。読み上げることで、自分の書いた作文の文末が単調であることにお子さま自身も気付けるはず。そこを逃さずゲーム開始!例... 詳細表示
宿題になかなか取り組まないが始めるとあっという間に終わらせてしまうというお子さまは、宿題の量が少なく簡単に解けることがわかっているんだろうな、力があるな、と思います。受験を「やる」と言ったのであれば、お子さまにその気持ちはあると考えてよいかもしれません。 中学受験は子どもだけでなく親も一緒に歩んでいく遠く長い道... 詳細表示
勉強のことを話し始めると、機嫌が悪くなり話をしなくなります。声掛けのコツは?
子どものことを思って声をかけたのに逃げられてしまうと、本心を伝えたくて追いかけたくなりますね。でも、逃げたな!と思ったときこそ、逃げ込んだ先でほっとできる時間をお子さまにさしあげてください。つらいときに逃げ込める場所やものを奪わないことも保護者の大事なお役目です。保護者のかたがお子さまの学力に不安を感じたこと、お... 詳細表示
宿題をやっていないことを指摘されて、あせるあまり必死で言い訳をしているのかもしれませんね。4年生ともなると、宿題の量と内容から翌日学校の授業前にササッとやれると見越してその日は回避している可能性もあります。しかし、嘘も宿題放置も今すぐストップしたいですよね!サッカーの練習で例えると、宿題は先生が生徒に課した自宅ト... 詳細表示
ゲームやテレビにストップをかけるときのうまい声のかけかたは?
約束の時間を過ぎても夢中なお子さまにストップをかけるのは気が進みませんよね。例えば毎日1時間と約束している場合は、今日時間オーバーした分を明日の時間からマイナスする提案もありです。今日の約束を守ることが明日の1時間につながるシステム。声かけは、「時間よー!さあ、明日も1時間ゲットできるかな?」と明日の楽しみを言葉... 詳細表示
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