嫌がりながらも練習を重ねてきたからこそ、これまでもお子さまができるようになったことはたくさんあると思います。楽譜が読めるようになった、両手で同時に弾けるようになったなど、それもお子さまの練習の賜です。 この次の段階としては、練習をする目的について話し合ってみるのはどうでしょうか? お子さまがピアノを習って、や... 詳細表示
学校で配られるプリント類の整理整頓アイデアをご紹介します。 詳細表示
難しい内容について聞かれたときのサポート方法、よければ参考にしてみてください! 詳細表示
ヒートアップしそうになったら、すかさず深呼吸を!そして、今叱っているのは何に関してなのかを再確認しましょう。「約束を守らなかった」「危険なことをした」など場面は色々でしょうが、「今叱っていること」だけにとどめ、「そういえばあの時も~」などと過ぎたことを引っ張り出すのはNGです。お子さまの発言をさえぎることはせず、... 詳細表示
英語が好きなのですね!まずは好きな教科で自信を持たせてあげたいです。心にゆとりができ、苦手への対策につながります。ご心配されている数学は、中学生のアンケートで苦手教科NO.1となることが多く、お仲間がたくさんいそうです。そんな数学ですが、「苦手」でも「嫌い」にはならないでいてくれたらと思います。嫌いにならないため... 詳細表示
生まれたときから身近にデジタル機器がある世代なので、低学年からスマホや携帯を持っている子もいるでしょう。 ご家庭で必要だと感じるなら持たせてもよいと思いますが、最低限のルールとマナーをきちんと確認しておくことが必要です。お友達とメールやSNSでのやりとりに縛られるようになったり、動画の視聴を際限なくするようにな... 詳細表示
親の言うことがあまり響かなくなったように感じます。うまいアドイスの仕方が知...
お子さまへの伝え方に悩まれている気持ち、とても共感しました。親子でぶつかることも多くなる時期ですし、心配になりますよね。 子どもの「口出しされたくない」という気持ちは、自分でやってみたい気持ちの表れだと思いながらも、私自身も放っておけない時期がありました。子どもの突き放すような返事やそっけない返事にカチンとした... 詳細表示
時間がないときの受け答えの工夫や、お子さまのやる気が再燃する声かけの工夫を赤ペン先生からアドバイス! 詳細表示
役割を一つ任せるのはいいアイデアですね!おうちのかたがたくさんの家事を担ってくれているから家族が快適に過ごせるんだ…と気付くきっかけになるかも。おすすめは「玄関掃除と靴並べ(収納)」。玄関がきれいだと、気持ちよく「行ってきます!」「ただいま!」ができ、家族みんなにほめてもらえます。他にも「紙パックやペットボトルを... 詳細表示
即答するタイプ、自分のタイミングでじっくり考えたいタイプとお子さまも様々ですよね。そこでご提案!「あとで考える」と言われたら「いつ考える?」と問いかけてみましょう。「いつ?」と問いかけることで、決断を先延ばしてばかりはいられないことに気付き、お子さまが決断に向き合うタイミング(リミット)を自分で決めることにつなが... 詳細表示
85件中 71 - 80 件を表示