つくり方は,4つのパターンに分けることができます。
どのパターンになるかは,動詞ごとに覚えるしかありません。下のようなパターンごとに仲間分けして覚えるようにすると効果的です。
①A―B―C型(現在,過去,過去分詞が異なる)
(例)speak-spoke-spoken
②A―B―B型(過去と過去分詞が同じ)
(例)buy-bought-bought,tell-told-told
③A―B―A型(現在と過去分詞が同じ)
(例)come-came-come,run-ran-run
④A―A―A型(過去も過去分詞も,原形と同じ)
(例)put-put-put