mustのあとは、いつでも動詞の原形がきます。
isやareなどのbe動詞の原形は「be」なので、must be~の形になります。
be動詞は主語によってam,are,isを使い分けますが、be動詞(am,are,is)の原形はbeなので、mustのあとに続ける場合には、must be~の形になります。
be動詞の文→must be~の文の書きかえの例を見てみましょう。
He is nice to his friends.
(彼は友達に親切です)
→He must be nice to his friends.
(彼は友達に親切にしなければならない)