もとの文の主語がthey,we,you,peopleなど一般的な人々を表す場合は,by以下を省略することがあります。 They speak English in the USA.は「彼らはアメリカで英語を話します」という意味で,この場合の「彼ら」とは具体的にだれとだれ,というような人物をさしているわけではな... 詳細表示
very・・・「とても」「非常に」 日本語の「とても」にあたり,後ろに来る形容詞・副詞を強めます。 too・・・「あまりにも」「~すぎる」 「とても」の意味もありますが否定的なニュアンスを含みます。 [例] ・It is very hot today. (今日はとても暑いです... 詳細表示
spoken to byと続くこともあります。 speak toは「~に話しかける」という意味の熟語です。 speak toで1つの動詞としての役割をします。<動詞+前置詞>の熟語を使った文を受け身の文にする場合は,<動詞+前置詞>をセットにして前置詞をつけたまま1つの動詞のように扱います。前置詞を... 詳細表示
「もし~ならば…」という文を英文にするときは,「もし~ならば」にあたる文をifのすぐ後ろに続けます。 「もし疲れているなら,すぐに寝なければなりません」 という日本文を英文にする場合には,まず次の2つの英文を作ります。 ・You are tired.(あなたは疲れている) ・You mus... 詳細表示
sometimesは「ひん度」を表す語で,be動詞のあとか,一般動詞の前に置きます。 一方,every dayは「時」を表す語句で,文の終わりに置きます。 every dayはsometimesとは仲間ではなく,用法もちがうのです。 〔ひん度を表す語の仲間〕…be動詞のあとか一般動詞の前に置... 詳細表示
人,もの,場所,その他,というように,尋ねるものの種類によって疑問詞は異なります。 日本語訳とセットにして覚えましょう。 ・who, whose: 「だれ」「だれの~」と,人や持ち主を尋ねるときに使う Who is that boy? (あの少年はだれですか) Whose bat is thi... 詳細表示
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英文では主語のあとにbe動詞か一般動詞のどちらか1つしか来ないので,I am know him.では,be動詞と一般動詞が1つの文に両方あるので間違いです。 <be動詞の文> be動詞は<主語+be動詞~.>の形で「主語は~です」とイコール(=)のはたらきをしたり,「ある,いる」と「存在」... 詳細表示
単語は何度も反復して覚えることで記憶に定着します。 そのやり方のヒントを以下に述べます。 自分に合ったやり方を見つけて,試してみてください。 1) スキマ時間を利用する 単語はちょっとしたスキマ時間(空き時間)があれば,1つ2つ覚えることができます。 次のようなスキマ時間を活用しましょう... 詳細表示
馬に乗る場合,一度に複数の馬に乗ることは不可能ですから一頭の馬のa horseになります。 make cakes ( a cake)の場合は,一度に作るケーキの数は複数かもしれないし,1つかもしれないのでどちらもOKです。 ただし,cakeを複数形にできるのは,切り分ける前の大きなかたまりのときです。... 詳細表示
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