Let's=Let us を省略した形です。 「let」は(~させる)という意味で「使役動詞」と呼ばれています。 <let+(人)+動詞の原形~>((人)に~をさせる)と使います。 Let'sも直訳すると(わたしたちに~させて)となりますが,「Let's~」(~しましょう)は決まった表現... 詳細表示
ifに続く文は未来のことでも現在形を使います。未来形にはしません。 [例] If it is sunny tomorrow, we will go to the park. (もし明日晴れれば,わたしたちはピクニックに行くつもりです) 詳細表示
<主語+does.>の形で「No.3 does.」と答えるのがふつうです。 Take Bus No.3.(3番のりばのバスに乗ってください)でも話は通じますが,より口語的な表現になります。 <Which+名詞+一般動詞~?>の疑問文は「どちらの〔名詞〕が~しますか」という意味です。 [例] ... 詳細表示
「be動詞」の原形「be」を使うのは,おもに以下のような場合があります。 1.助動詞の後ろ [例] ・It will be rainy tomorrow. (明日は雨でしょう) ・The story may be true. (その話は本当かもしれない) 2.to+動... 詳細表示
「○○年前からずっと」や「○○前から」という意味を現在完了形の文で表したいときは, <since+年>(何年以来)か<for+何年>(何年間)と表します。 sinceとagoを基本的には一緒に使うことができないため,たとえばsince three years agoとは言えません。 かりに,ag... 詳細表示
単に目的地に行くというときは go でよいですが,訪ねる,滞在するなどの意味があるときは visit を使います。 ・I go to school. (わたしは学校へ行きます) ・A lot of Americans visit Kyoto. (多くのアメリカ人が 京都を訪れます) ... 詳細表示
言語名(ことばの名前のこと)は大文字からはじめるという決まりがあります。「English」(英語)は言語名なので,いつでもつづりの最初は大文字です。 言語名にはほかに,日本語(Japanese)や中国語(Chinese)などがあります。このほか,国の名前や人の名前も,最初は大文字からつづります。 「f... 詳細表示
疑問詞のwhat,who,whichは,文の主語となるときには3人称・単数として扱うのが基本です。 [例] ・What makes you happy?(何があなたを幸せな気持ちにさせますか) ・Who is playing the piano?(誰がピアノを弾いているのですか) ・Which is ... 詳細表示
<not ~ any>の形で,「ひとつも(~ない)」という強い否定の意味を表します。 「腕時計をひとつも持っていません」という場合は,<not ~ any>を使うのが適切です。 [例] ・I don't have any watches. (わたしは腕時計をひとつも持っていません) ... 詳細表示
基本的に,形容詞の最上級には前にtheをつけます。 副詞の最上級の前にはtheをつけてもつけなくてもよいです。bestはlikeを修飾する副詞です。 よって,theを入れなくてもよいです。 ■形容詞の最上級 通常<the+形容詞の最上級+名詞>の形で使われます。 ただし,形容... 詳細表示
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