■一般動詞にs, esをつけるときのルール ※語尾がs,sh,ch,oで終わる動詞は,esをつけます。 teach→teaches wash→washes go→goes ※語尾が<子音字+y>で終わる動詞は,語尾のyをiにかえてesをつけます。 study→studies... 詳細表示
pleaseは,文頭につけても文末につけても,文の意味は変わりません。どちらにつけてもOKです。 ただし,文頭につけるときはそのまま命令文を続け,文末につけるときは命令文との間をコンマ(,)で区切るという違いがあります。 〈文頭〉Please use this desk.(この机を使ってく... 詳細表示
「be動詞」の原形「be」を使うのは,おもに以下のような場合があります。 1.助動詞の後ろ [例] ・It will be rainy tomorrow. (明日は雨でしょう) ・The story may be true. (その話は本当かもしれない) 2.to+動... 詳細表示
話題の拠点がどこにあるかでgo back とcome backを使い分けます。 拠点から「離れる」場合はgo back,拠点に「近づく」場合はcome backを使います。 この使い分けはgoとcomeの使い分けと同じです。 [例] (1)あなたはアメリカにいます。アメリカから日本... 詳細表示
具体的な食べ物が示されている場合はeat,食事をとる場合はhaveを使うことが多いです。 I eat two hamburgers for breakfast. (わたしは朝食にハンバーガーを2つ食べます) I have lunch at twelve o’clock. (わた... 詳細表示
【英語】「~より多い」という意味のoverとmore thanの使い分け
more than~もover~もあとに数字がきた場合は,どちらも「~より多い」という意味になります。 今回の文の場合,あとに1000 years agoと数字がきていますので,more thanをoverに書き換えても意味は同じです。 ただし,あとに形容詞などがくる場合は,more than... 詳細表示
どちらの文も「ここで走ってはいけません」という意味になります。 この2つの文の違いは「いけない」という意味の度合いです。 はっきりした「禁止」を表したいときはmustn'tを使います。 「禁止」ではなく「不可能」に近い意味で「走らないほうがいい」ということを表したいときはcan'tを使います。 ... 詳細表示
own「自分自身の」は,所有格の意味を強めるためにmy, your, his, theirなどの所有格の後に置いて使います。 所有格をつけずに,own単独で使うことはしません。 [例] This is my house.(これはわたしの家です) その家は,借りて住んでいる家なのか,... 詳細表示
【英語】write with~の「with」はどうしてつくのか?
「write with a pen」で「ペンで書く」という意味なので,「with」が必要です。「write with ~」でひとまとまりの動詞と考えるとよいでしょう。 ■前置詞で終わる「to+動詞の原形」の文について 「ペンで書く」というときは,「write a pen」とは言いません。(「w... 詳細表示
「○○年前からずっと」や「○○前から」という意味を現在完了形の文で表したいときは, <since+年>(何年以来)か<for+何年>(何年間)と表します。 sinceとagoを基本的には一緒に使うことができないため,たとえばsince three years agoとは言えません。 かりに,ag... 詳細表示
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