【英語】「come from~」と「be from~」の違い
「~の出身です」と言う場合,「come from~」「be from~」どちらも同じように使うことができます。 [例] ・He comes from Osaka. (彼は大阪出身です) =He is from Osaka. ※一般的には「be from~」のほうがよく使われる傾向に... 詳細表示
loveはlikeより強い感情と愛情で,「大好きです」「愛しています」という意味を表します。 恋人や自分の子どもなど,ほかと比べられないくらい好きなものに対してはloveを使うことが多いです。 また,趣味や物事など「心底大好き」なものにもloveを使うことがあります。 一方,「キュウリとレタスどっちが好... 詳細表示
基本的に,形容詞の最上級には前にtheをつけます。 副詞の最上級の前にはtheをつけてもつけなくてもよいです。bestはlikeを修飾する副詞です。 よって,theを入れなくてもよいです。 ■形容詞の最上級 通常<the+形容詞の最上級+名詞>の形で使われます。 ただし,形容... 詳細表示
〈make+「~を」+「…に」〉の文型であっても,ふつうの文と同じで,動詞の形は主語の人称や時制によって決まります。 現在の文で,主語がIやyou,複数ならmake,主語が3人称・単数ならmakes,過去の文なら主語が何であってもmadeになります。 This book makes m... 詳細表示
be going to go to ~は文法的にまちがいではありませんが,「~へ行くつもり」と言うとき,英語では一般的にbe going to ~で表します。 このbe going to ~は現在進行形で,toのあとに場所を表す語句がきます。 go,come,start,leave,visit... 詳細表示
untilとtillは「~まで」とほぼ同じ意味で使い,stillは「今でも,まだ」という意味で使います。 <until(till)> 前置詞・接続詞両方で使う場合があることを覚えておきましょう。 ■前置詞(~まで) [例] ・Let's wait for him un... 詳細表示
【英語】I don’t have ~.とI have no ~.のちがい
どちらも「持っていない」という内容は同じです。 I don’t have ~.は,ただ「持っていない」という事実を表しますが,I have no ~.は「1つも持っていない」と,持っていないことを強調します。 詳細表示
客観的にサイズに関して「大きい」というときは,largeを使います。 主観的にサイズに限らず「大きい」というときは,bigを使います。 bigとlargeは同じく「大きい」という意味で使われ,入れ替えできる場合もあります。 [large] 面積や体積など,客観的にだれが判断しても「大きい」... 詳細表示
「(人)を手伝う」は,<help+(人)>で表し,withは入れません。 「(仕事など)を手伝う」場合には,<help with+(仕事)>とwithを入れます。 例文で違いを確認しましょう。 ■「(人)を手伝う」=<help+(人)> ・I helped my mothe... 詳細表示
疑問詞のwhat,who,whichは,文の主語となるときには3人称・単数として扱うのが基本です。 [例] ・What makes you happy?(何があなたを幸せな気持ちにさせますか) ・Who is playing the piano?(誰がピアノを弾いているのですか) ・Which is ... 詳細表示
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