リスニングの問題では,流れてくる音声だけでなく,問題用紙に書かれている情報にも注目して解答するようにしましょう。 リスニングでは,問題用紙にあらかじめ目を通しておくことが大切です。そうすれば,「何について語られているのか」をある程度予測できるため,落ち着いて解答することができるからです。たとえば,選択肢のあ... 詳細表示
動詞の最後の文字を重ねてからingをつけるのは,単音節で語尾が<短母音+子音>の単語と,複音節で語尾が<アクセントのある短母音+子音>の単語です。 listenのように,複音節で語尾が<アクセントのない短母音+子音>の単語は,最後の文字を重ねずにingをつけます。 音節とは,ひとまとまりの音として認識... 詳細表示
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【英語】probably と maybe と perhaps の意味の違いは?
「可能性」の高さの点において違いがあります。 可能性の高さの順は,probably - maybe - perhaps の順ですが,「maybe」と「perhaps」の差は曖昧で, ほぼ同じ意味で使うこともあります。 [例] ・Will Lisa come to the part... 詳細表示
「同じくらい(たくさんの)本」と言う場合,manyは形容詞で,名詞bookを修飾する働きをします。 このように,〈as ~ as …〉の〈~〉の部分の形容詞が名詞を修飾する場合は,〈形容詞+名詞〉を離さずに,〈as+形容詞+名詞+as …〉の語順になります。 Reiko is as old... 詳細表示
例えば11月18日の場合,表記では「It’s November 18.」とし, 「It’s November eighteenth.」と読むのが一般的です。 「○月○日です」というときには,上記のとおり表記と読み方が違うので注意が必要です。 読む際には,日にちの部分は「○番目の」という意味の序数を使いま... 詳細表示
【英語】現在進行形の文中でなぜtomorrowを使えるのか?
現在進行形には,今まさに進行中の動作を表す用法のほかに,近い未来を表す使い方で「~するだろう,~する予定だ」という意味もあります。 [例] He is going on a trip tomorrow. (彼は明日,旅行する予定です) 詳細表示
【英語】sometimesとoftenとusuallyの違い
頻度を表す副詞はいくつかありますが,頻度の高いものから順に並べると, ・always(いつも) ・usually(たいてい) ・often(よく) ・sometimes(ときどき) となります。 これらは動詞の前に置きます。(be動詞の場合は後ろ) [例] ・He al... 詳細表示
Shall I ~?の文は形は疑問文ですが,「(わたしが)~しましょうか」という申し出の意味を表しています。 形が疑問文であっても,「申し出」の意味なので,anyではなくsomeを使います。 Shall I show you some pictures? (写真をいくつか見せましょうか) ... 詳細表示
まずニガテ意識がなくなるように, 基本の勉強を少しずつ始めて,英語でこれなら得意,という分野を作りましょう。 得意なものが1つ,2つと増えていくと,だんだん英語が全体的に得意になります。 ・習った単語を何度も手で書いて覚える。「単語テストなら任せて!」と言えるくらい練習する。 ・教科書の音読を何度も繰... 詳細表示
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