■形容詞 名詞の形や性質,状態などを表す語。 名詞の前に置いてその名詞を修飾(説明)したり,be動詞の後ろに置いて主語を説明したりします。 [例] ・a small book(小さい本)←形容詞smallが名詞bookを修飾しています。 ・He is tall.(彼は背が高い)←be動詞(is)の後... 詳細表示
sometimesは「ひん度」を表す語で,be動詞のあとか,一般動詞の前に置きます。 一方,every dayは「時」を表す語句で,文の終わりに置きます。 every dayはsometimesとは仲間ではなく,用法もちがうのです。 〔ひん度を表す語の仲間〕…be動詞のあとか一般動詞の前に置... 詳細表示
【英語】<Which is ~?>の文と<Which+名詞+is ~?>の...
「どちらが〔どれが〕~ですか」とたずねる文は <Which is ~?> 「どちらの〔どの〕(名詞)が~ですか」とたずねる文は <Which+名詞+is ~?> どちらも,答えの文はYes, Noを使わず,「どちらなのか」を答えます。 ■<Which is ~?>... 詳細表示
<to+動詞の原形>には,形は同じでも3つの働きがあります。 この働きと意味の違いを理解することが重要です。それぞれ1つ例文を暗記してしまうのもオススメです。 ■名詞のような働き (「~すること」) [例]・To speak English is interesting. (英語を話すことはおもしろい)... 詳細表示
2つの単語を続けて短くすると言いやすくなるものが短縮形です。am notはamn'tとするとmとnの2つの鼻音(鼻から出す音)がつながるため発音しにくくなります。そのために通常amn'tは使いません。 am notの短縮形amn'tはある地方の方言として使われていることもあり,まったくないわけではありません... 詳細表示
「~している(された)」を表す現在分詞(~ing形)や過去分詞は,単独なら名詞の前につけ,語句をともなっていれば名詞のあとに続けます。 Look at that sleeping dog. ↑ 単独なので名詞の前 (あの眠っている犬を見て) Look ... 詳細表示
Shall I ~?の文は形は疑問文ですが,「(わたしが)~しましょうか」という申し出の意味を表しています。 形が疑問文であっても,「申し出」の意味なので,anyではなくsomeを使います。 Shall I show you some pictures? (写真をいくつか見せましょうか) ... 詳細表示
下記のイメージで使い分けます。 1.see … 意識しなくてもあるものが自然と目に入る 2.look … 意識的にあるものに視線を向ける 3.watch … 人や物の動きなどを目で追って観察する [例] 1.see I can see some people in ... 詳細表示
spoken to byと続くこともあります。 speak toは「~に話しかける」という意味の熟語です。 speak toで1つの動詞としての役割をします。<動詞+前置詞>の熟語を使った文を受け身の文にする場合は,<動詞+前置詞>をセットにして前置詞をつけたまま1つの動詞のように扱います。前置詞を... 詳細表示
everyのあとには数えられる名詞の「単数形」がきます。 「毎週土曜日」を英語にする場合,2つの表現方法があります。 1)every Saturday everyのあとには単数形がくるのでSaturdayにはsがつきません。 every day(毎日)という単語を思い出してみてくだ... 詳細表示
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