「上がる」は語幹:上が,活用語尾:る, 「借りる」は語幹:借,活用語尾:りる です。 動詞の語幹と活用語尾を見分ける方法は以下のとおりです。 1 「ない」をつけて活用の種類を確認する [例]上がる→上が【ら】ない→五段活用 借りる→借【り】ない →上一段活用 2 活用表を書いてみる ... 詳細表示
国名・地名・人の名前・言語名などは文の途中でも大文字で書き始めますが,教科名に関してはそうとは限りません。 ■Englishは「言語名」なので,大文字で書き始めます。 Japanese(日本語→国語),French(フランス語),Chinese(中国語)…のように,言語名はすべて大文字で書き始... 詳細表示
withは前置詞,togetherは副詞なので使い方が違います。 [with] withは前置詞なので,この単語だけでは使いません。後ろに名詞や代名詞を置きます。 [例] I went to China with my family. (わたしは家族と一緒に中国に行きました) [together]... 詳細表示
通常,曜日のみのときは前に前置詞のonをつけて「~曜日に」となりますが,nextがつくことによってnext Sunday(次の日曜日)が時をあらわす副詞と同じような働きをするため,前置詞を付ける必要はありません。 [例] ・I am going to see a movie next Sunday. ... 詳細表示
連体形と終止形を見分けるには,その語の後を見ます。後に体言が続くときが連体形,後に「 。」が続くときが終止形です。 本来,連体形とは「体言」に「連なる」「形」です。すなわち,連体形の後は多くの場合体言が続きます。また,終止形とは文が「終止」する「形」なので,多くの場合文の最後となり,後には「 。... 詳細表示
「tall」は通常「地面から細長く伸びている様子」を表します。 「high」は通常「高い位置」を表します。 ■tall 「地面から細長く伸びている様子」 人,木,ビルや塔など細長いものが,「地面からの高さが高いこと」を表すときに使います。 通常,地面と接していることが必要で,地面か... 詳細表示
体言止めは必ず名詞(ものの名前)で終わり,倒置法は助詞(「は」「が」「を」など)で終わることが多いです。 (例1)聞こえるよ,小鳥の声が。→倒置法 「小鳥の声が,聞こえるよ」とひっくり返すことができる。「が」で終わる。 (例2)聞こえるよ,小鳥の声。 →体言止め 「小鳥の声,聞こえるよ」と,ひっく... 詳細表示
特に注意すべきなのは「現代語とは意味の違う単語」です。その次に「古文にしかない単語」を覚えましょう。 ■現代語とは意味の違う単語最も問われやすいのは現代語と形は似ているけれど意味の異なる単語です。問題で問われていなくても,現代語の意味で解釈していると本文全体の意味を取り違えてしまうので注意しましょう。 [... 詳細表示
接続詞は,品詞の一種で活用しない自立語で接続語になるものです。接続語とは,理由や条件を表したり,文と文をつなぐ役割をします。 「ので」「から」は,助詞です。他の語と結びついて接続語になりますが,単独では文節を作ることができない付属語なので,接続詞ではありません。 一方,「しかし」「だから」は接続語で,単独... 詳細表示
【英語】somethingやanythingを修飾するときの形容詞の位置は?
形容詞が名詞を修飾する場合,通常<形容詞+名詞>の語順になりますが,somethingやanythingを修飾する場合は例外で,<something/anything+形容詞>の語順になります。覚えておきましょう。 [例] ・I found something strange in front... 詳細表示
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