「it」は,天気・時刻・距離などを表す文の主語として使われます。 これを<itの特別用法>と呼びます。このときの「it」は,日本語に訳しません。 [例] It is fine today. (今日はよい天気です)[天気] It is five o'clock now. (今5時です)[時刻] I... 詳細表示
so~that…は「とても~なので…です」という意味です。that以下の文は肯定文も否定文も使えます。 too~to…は「あまりに~なので…できない」という意味です。to以下の動詞は否定の意味になります。 so~that…のthat以下の文に「…できない」という意味が含まれる場合は,too~t... 詳細表示
「every+単数の名詞」を受ける代名詞は「複数(they)」が使われることが多いです。 もともと単数扱いの名詞のため,それを受ける代名詞も「単数(it, he, she)」が使われてきました。 しかし,「~みんな」と複数のものや人を意味するため,「複数(they)」で受けることが多くなってきてい... 詳細表示
■famous・・・「有名な」「多くの人に知られている」という意味(よい意味で用いられる) ■popular・・・「人気のある」「流行している」「大衆的な」という意味 [例] ・Ichiro is a famous baseball player.(イチローは有名な野球選手です) ※客観的... 詳細表示
【英語】sometimesとoftenとusuallyの違い
頻度を表す副詞はいくつかありますが,頻度の高いものから順に並べると, ・always(いつも) ・usually(たいてい) ・often(よく) ・sometimes(ときどき) となります。 これらは動詞の前に置きます。(be動詞の場合は後ろ) [例] ・He al... 詳細表示
英語のテストでよい点数を取るためには,「文法をきちんと理解すること」「単語をしっかり暗記すること」「応用力をつけること」が大切です。 ■オリジナル生のかた 文法については,<チャレンジ>の「確認問題」を使うのが効果的です。 確認問題はそのページの理解度をチェックするための問題ですので,テスト... 詳細表示
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言い切りの形の語尾が異なるため,違う品詞に分類されます。 「ある」「ない」は,どちらも活用のある自立語です。 活用のある自立語は,言い切りの形(終止形)の語尾で品詞を分類します。 ・言い切りの形の語尾が「ウ段の音」→動詞(「歩く・見る」など) ・言い切りの形の語尾が「い」 ... 詳細表示
彗星は,相当明るいものであれば肉眼で見つけることも可能です。しかし,そのような彗星は,なかなか現れることはありません。望遠鏡や双眼鏡で,うっすらと見える程度のものが一般的です。 彗星は,「核」といわれる部分と「尾」といわれる部分からできています。核は,氷や有機物・岩石の粒などからできていて,細長いだ... 詳細表示
【社会】発展途上国を支援する国際復興開発銀行,国際開発協会,国連工業開発機...
いずれも国際連合の専門機関です。 国際復興開発銀行は,発展途上国に資金の貸し出しなどを行います。 国際開発協会は,とくに最貧国と呼ばれる国々を支援しています。 国連工業開発機関は,工業開発を支援する機関で,資金だけに限らず,技術支援や人材育成なども行います。 ■国際復興開発銀行(I... 詳細表示
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