【英語】go to schoolのschoolの前にtheがつかないのはなぜか
go to school(学校へ行く)という表現は「通学する」「登校する」という意味を表す決まり文句で,この場合のschoolは「学校の建物」ではなく,「授業に出て勉強するための場所」という意味で使われています。 このように,学校の本来の目的(勉強)のために学校に行くという意味を表したい場合には,schoo... 詳細表示
「座」は,鎌倉時代・室町時代につくられた商工業者の同業者団体です。公家(くげ)や寺社の保護を受け,営業を独占する権利が認められました。 「株仲間」は,江戸時代につくられた商工業者の同業者組織です。幕府や藩の許可を得て,営業を独占する権利が認められました。 [座:鎌倉時代・室町時代が中心] 平安時代の末ご... 詳細表示
「上がる」は語幹:上が,活用語尾:る, 「借りる」は語幹:借,活用語尾:りる です。 動詞の語幹と活用語尾を見分ける方法は以下のとおりです。 1 「ない」をつけて活用の種類を確認する [例]上がる→上が【ら】ない→五段活用 借りる→借【り】ない →上一段活用 2 活用表を書いてみる ... 詳細表示
英語では,「動詞とつながりが強く,強調したい語句」を動詞の直後に置きます。inやwithを1つの文に入れる場合,決まった順番があるのではなく文中での意味により順番が決まります。また,とくに強調する部分がない場合は,「時に関する語句」を文の最後に置くという習慣があります。 [例] ■「わたしは夏... 詳細表示
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連体形と終止形を見分けるには,その語の後を見ます。後に体言が続くときが連体形,後に「 。」が続くときが終止形です。 本来,連体形とは「体言」に「連なる」「形」です。すなわち,連体形の後は多くの場合体言が続きます。また,終止形とは文が「終止」する「形」なので,多くの場合文の最後となり,後には「 。... 詳細表示
「世紀」は,100年をひとまとまりとする表し方で,1年~100年までの100年間を「1世紀」,101年~200年までの100年を「2世紀」・・・というように表します。 〔例〕 752年:「00」で終わる年ではない→千と百の位の数の「7(07)」に1を足して「8世紀」 2000... 詳細表示
it「それは」の目的格はit「それを〔に〕」です。 it「それは」の複数形はthey「それらは」で,目的格はthem「それらを〔に〕」です。 <itとthemの使い分け> [例] We like this song very much. (わたしたちはこの歌が大好きです) th... 詳細表示
家庭用の電気器具の配線は並列回路になっています。 その利点は次の2つです。 利点① 1つの電気器具のスイッチを切っても,ほかの電気器具は使える! 並列回路では電流が枝分かれして流れるため,1つの電気器具のスイッチを切っても,ほかの電気器具のスイッチを入れれば電流が流れて使えま... 詳細表示
動詞と助動詞を見分けるには,その語だけを取り出して,それだけで意味がわかるかどうかで判断します。意味がわかるときは動詞,わからないときは助動詞です。 動詞と助動詞の大きな違いは,「動詞→自立語」であり,「助動詞→付属語」であるということです。 自立語は「文節のはじめにきたり,単独で文節をつくったりする... 詳細表示
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