自動詞は目的語を必要としない動詞,他動詞は目的語を必要とする動詞です。 ■自動詞 [例] ・I go to school. (わたしは学校に行きます) ・I look at the girl. (わたしはその少女を見ます) 自動詞の場合は「わたしは行きます」「わたしは見ます」だけでも意味はわかります... 詳細表示
「現在完了<継続>」と「現在完了進行形」の違いは使われる動詞の違いです。 状態を表す動詞を使うときは「現在完了<継続>」に, 動作を表す動詞を使うときは「現在完了進行形」にします。 どちらも「過去のある時点から現在までずっと~している」という「継続」の意味を表す点は同じです。 ... 詳細表示
一般動詞の現在の文を〔疑問文と答え〕,〔否定文〕にするときに,主語が3人称・単数でない場合にはdoを使い,3人称・単数の場合にはdoesを使います。(doesはdoにesがついた形です。) <主語が3人称・単数でない場合> …doを使います。 〔肯定文〕 Ken and Rik... 詳細表示
【定期テスト勉強は受験勉強の一部だよ】 3年生で習っているところも受験での出題範囲だから、定期テストのための勉強はそのまま受験勉強につながると考えてね。 それに受験には内申点も関わってくるよね。 少しでも内申点を上げるためにも、定期テストで高得点がとれるようにがんばってほしいな。 ... 詳細表示
atは「点としての場所」を、inは「ある程度の範囲」「何かに囲まれている場所(~の中)」を表します。 ■at…「点」のイメージ 「場所」を表すときは「点としての場所」を表します。 [例] ・She is at the bus stop now.(彼女は今バス停にいます) ... 詳細表示
「投げる」「打ち込ん」はどちらも「動詞」。 動詞の活用形は「あとに続く語」で見分けます。 変化球を投げるピッチャーを打ち込んで勝利した。 ・「投げる」のあとに続く語は「ピッチャー」。 ピッチャーは「体言(名詞=物・人・事柄)」。 体言に続くのは「連体形」(*「体言に連... 詳細表示
【無理なく続けるためのポイントがあるよ】 計画は立てたものの、部活がハードだったり学校行事があったりすると、 忙しくて時間がなかったり疲れていたり、計画どおりに進まないこともあるよね。 そんな時のために無理なく続けられるコツはこの2つ。 ■おおざっぱに計画を立ててみよう 1日単位... 詳細表示
【毎日の学習の基本は授業の内容の予習・復習だよ】 予習・復習といっても難しく考えず、まずは教科書・ノートを読む程度でも大丈夫! 例えば予習のときは「教科書の太字の部分などで意味のわからないことはないか」の確認だけでもしておくと、次の授業の理解度が変わるよ。 「ゼミ」で予習・復習... 詳細表示
両方とも未来のことを表すときに使えます。 言葉のニュアンスの違いとしては,「will」は不確定な未来や予測,「be going to~」はすでに確定している未来や予定をあらわすときに使います。(ただし,厳密には意味が少し異なるため,どちらか一方しか使えない場合もあります。) 意味とセットにして例文を覚... 詳細表示
【中3の4月から入試本番までの一般的なスケジュールと最低限やるべきことを紹介するね】 ■4月~6月頃 〇テスト(内申点)対策 中3の授業で習う範囲は入試でも重要な範囲だから、普段の勉強=受験勉強だと思って取り組もう。また入試では、内申点が大きく関わってくるよ。定期テストの2週間前からは定期テスト... 詳細表示
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