anyはsomeと同様に,後ろが数えられる名詞のときには複数形にして,<any+複数形>にするのが決まりです。 anyが否定文で使われるときでも,後ろの名詞は複数形のままです。 [例] ・I don’t have any books. (わたしは1冊も本を持っていません) ・I don’t... 詳細表示
体言止めは必ず名詞(ものの名前)で終わり,倒置法は助詞(「は」「が」「を」など)で終わることが多いです。 (例1)聞こえるよ,小鳥の声が。→倒置法 「小鳥の声が,聞こえるよ」とひっくり返すことができる。「が」で終わる。 (例2)聞こえるよ,小鳥の声。 →体言止め 「小鳥の声,聞こえるよ」と,ひっく... 詳細表示
Let's=Let us を省略した形です。 「let」は(~させる)という意味で「使役動詞」と呼ばれています。 <let+(人)+動詞の原形~>((人)に~をさせる)と使います。 Let'sも直訳すると(わたしたちに~させて)となりますが,「Let's~」(~しましょう)は決まった表現... 詳細表示
言葉の順番をふつうとは逆にするのが「倒置法」,同じ語句や似た表現を繰り返すのが「反復法」,文末を体言(名詞)で止めるのが「体言止め」です。 「倒置法」「反復法」「体言止め」の例はそれぞれ次のようになります。 ・倒置法 もう卒業だね,気がつけば。 ふつうなら,「気がつけば も... 詳細表示
回答はこちらです。幕府からの恩賞が不十分で、御家人の不満が高まったからです。 将軍と御家人は「御恩と奉公」の関係で結ばれています。実際、1221年の承久の乱では、御家人は団結して幕府のために戦って勝利し、幕府も御家人の働きに対して領地を分け与えるなど、恩賞でこたえました。しかし・・・ ... 詳細表示
アパルトヘイト[=人種隔離政策]は,南アフリカ共和国で白人が黒人に対して行った差別政策のことです。 ■アパルトヘイトが行われた背景 南アフリカ共和国は,かつてオランダやイギリスの植民地だった地域から成る国です。 少数の白人が政治的・経済的特権を維持するために,多数の黒人の自由を奪うアパル... 詳細表示
own「自分自身の」は,所有格の意味を強めるためにmy, your, his, theirなどの所有格の後に置いて使います。 所有格をつけずに,own単独で使うことはしません。 [例] This is my house.(これはわたしの家です) その家は,借りて住んでいる家なのか,... 詳細表示
基本的に,形容詞の最上級には前にtheをつけます。 副詞の最上級の前にはtheをつけてもつけなくてもよいです。bestはlikeを修飾する副詞です。 よって,theを入れなくてもよいです。 ■形容詞の最上級 通常<the+形容詞の最上級+名詞>の形で使われます。 ただし,形容... 詳細表示
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