Here is~.は「ここに~があります/います」という意味です。今ここにあるものやいる人の存在を相手に示して注目をさせようとする表現です。 This is~.は「これは~です」という意味です。近くにあるものや人を指して,そのものや人が何かを説明する表現です。 下の例文で見てみましょう。 ■... 詳細表示
この3つの戦いは,動乱の戦国時代~全国統一~安定した江戸時代へと移り変わる重要な戦いです。 整理して覚えるとともに,流れもつかんでおきましょう。 起きた順番は,桶狭間の戦い→長篠の戦い→関ヶ原の戦いです。 ■桶狭間の戦い(1560年) 今川義元(いまがわよしもと)VS.織田信長(お... 詳細表示
There is~. の文は,「~があります」という意味です。ものや人の『存在』を表すときに使います。 It is~. の文は,「(それは)~です」という意味です。ものなどを『説明』したり,『状態』を表したりするときに使います。 [例] ・There is a post office n... 詳細表示
単項式です。単項式と多項式は,使われている文字の個数(次数)で区別するのではありません。 数やいくつかの文字をかけ合わせたまとまりを文字式の項といいます。 項が1つだけの式を単項式といいます。 2つ以上の項の和の式を多項式といいます。 詳細表示
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a lotは,名詞として「たくさん」という意味を表す場合と,副詞的に「大変」「とても」という意味を表す場合があります。 一方,a lot ofは,後に名詞が続き,形容詞的に「たくさんの~」という意味を表します。 【a lot】 ■「たくさん」「多くのもの」という意味を表すa lotは,名... 詳細表示
sheとherでは,文中でのはたらきが違います。 sheは〔主格〕で「彼女は」という意味で主語のはたらきをします。 herは〔目的格〕で「彼女を〔に〕」という意味で,動詞のあとにきて目的語のはたらきをする場合と,名詞のあとにきて〔所有格〕の「彼女の」という意味もあります。 ■sheとherの... 詳細表示
体言は名詞,用言は動詞・形容詞・形容動詞のことを表します。 ■体言 自立語で活用がない単語で,「~が」などをつけて主語になることができます。 品詞の中では,名詞がこれに当たります。 [例]私・本・百円・東京・もの・こと ■用言 自立語で活用がある単語で,単独で述語になる... 詳細表示
【英語】May I help you?はShall I help you?...
Shall I help you? という文自体は,文法的にまちがっていませんが,May I help you? とは使う場面がちがいます。 May I help you? はお店などで店員がお客に話しかけるときに使う慣用表現で,このまま使う定番の言い方です。 お店の人がお客に使う「いらっし... 詳細表示
短歌の句切れとは,短歌の意味や調子の切れ目のことです。 短歌の形式「五・七・五・七・七」で意味を考えていき,句切れる場所によって,初句切れ・二句切れ・三句切れ・四句切れといいます。また,句切れのないものもあります。 [例1] みづうみの 氷は解けて なほ寒し/三日月の影 波にうつろふ この... 詳細表示
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