【英語】go to schoolのschoolの前にtheがつかないのはなぜか
go to school(学校へ行く)という表現は「通学する」「登校する」という意味を表す決まり文句で,この場合のschoolは「学校の建物」ではなく,「授業に出て勉強するための場所」という意味で使われています。 このように,学校の本来の目的(勉強)のために学校に行くという意味を表したい場合には,schoo... 詳細表示
回答はこちらです。 詳細表示
toは方向性を表すので,○○へ行くなど,具体的な場所とともに使う必要があります。 ですから,「~へ行く」というときにはgo to ~と言います。 「買い物に行く」のように目的を表す場合には,特定の場所ではないので,toを使わず go ~ing という表現になります。 〔~へ行く〕 ... 詳細表示
「朝廷」は,天皇や貴族が政治を行う場所やしくみのことです。 「幕府」は,武士が政治を行う場所やしくみのことです。 ■朝廷 古代の日本では,天皇を中心にして政治を行うしくみができました。 天皇が政治を行う場所や,天皇を中心として皇族や貴族が政治を行うしくみを「朝廷」といいます。 ... 詳細表示
活用の種類は, (1)カ行変格活用「来る」 サ行変格活用「する」「~する」かどうかを確認する。 (2)未然形を作ってみて見分ける。 (2)の見分け方は,動詞の後に「ない」をつけて未然形を作り,直前の音に注目します。 ・五段活用 書く→ 書か「ない」…「ない」の直前の音は「か」というア段の音... 詳細表示
「~しなさい」という命令文は,主語である「You」(あなた)を省略して,「動詞の原形」が文のはじめにきます。否定命令文は「Don't+動詞の原形」,丁寧な命令文は「Please+動詞の原形」が文のはじめにきます。 [命令文(~しなさい)] : 「動詞の原形」が文のはじめにきます。 通常の肯定文 → 命令文... 詳細表示
この3つの戦いは,動乱の戦国時代~全国統一~安定した江戸時代へと移り変わる重要な戦いです。 整理して覚えるとともに,流れもつかんでおきましょう。 起きた順番は,桶狭間の戦い→長篠の戦い→関ヶ原の戦いです。 ■桶狭間の戦い(1560年) 今川義元(いまがわよしもと)VS.織田信長(お... 詳細表示
1.「~のようだ(ように)」などの,たとえを表す表現があるか, 2.人間にたとえているか,で見分けます。 比喩の種類を見分けるには,二つのポイントがあります。 1.「~のようだ(ように)」などが使われているかどうか 「~のようだ(ように)」などのたとえを表す言葉が使... 詳細表示
家庭用の電気器具の配線は並列回路になっています。 その利点は次の2つです。 利点① 1つの電気器具のスイッチを切っても,ほかの電気器具は使える! 並列回路では電流が枝分かれして流れるため,1つの電気器具のスイッチを切っても,ほかの電気器具のスイッチを入れれば電流が流れて使えま... 詳細表示
withは前置詞,togetherは副詞なので使い方が違います。 [with] withは前置詞なので,この単語だけでは使いません。後ろに名詞や代名詞を置きます。 [例] I went to China with my family. (わたしは家族と一緒に中国に行きました) [together]... 詳細表示
994件中 71 - 80 件を表示