連体形と終止形を見分けるには,その語の後を見ます。後に体言が続くときが連体形,後に「 。」が続くときが終止形です。 本来,連体形とは「体言」に「連なる」「形」です。すなわち,連体形の後は多くの場合体言が続きます。また,終止形とは文が「終止」する「形」なので,多くの場合文の最後となり,後には「 。... 詳細表示
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両方とも未来のことを表すときに使えます。 言葉のニュアンスの違いとしては,「will」は不確定な未来や予測,「be going to~」はすでに確定している未来や予定をあらわすときに使います。(ただし,厳密には意味が少し異なるため,どちらか一方しか使えない場合もあります。) 意味とセットにして例文を覚... 詳細表示
「上がる」は語幹:上が,活用語尾:る, 「借りる」は語幹:借,活用語尾:りる です。 動詞の語幹と活用語尾を見分ける方法は以下のとおりです。 1 「ない」をつけて活用の種類を確認する [例]上がる→上が【ら】ない→五段活用 借りる→借【り】ない →上一段活用 2 活用表を書いてみる ... 詳細表示
【英語】go to schoolのschoolの前にtheがつかないのはなぜか
go to school(学校へ行く)という表現は「通学する」「登校する」という意味を表す決まり文句で,この場合のschoolは「学校の建物」ではなく,「授業に出て勉強するための場所」という意味で使われています。 このように,学校の本来の目的(勉強)のために学校に行くという意味を表したい場合には,schoo... 詳細表示
「どうする・どんなだ」などを表すのが述語,「何を・いつ・どんな」などを表すのが修飾語です。 ■述語 文を組み立てている成分の中で,基本となるのが「主語」と「述語」です。 述語を見つけるには,まず主語を確かめ,主語である人・物の行動などを表す「どうする・どんなだ・何だ・ある・いる・ない」に当た... 詳細表示
客観的にサイズに関して「大きい」というときは,largeを使います。 主観的にサイズに限らず「大きい」というときは,bigを使います。 bigとlargeは同じく「大きい」という意味で使われ,入れ替えできる場合もあります。 [large] 面積や体積など,客観的にだれが判断しても「大きい」... 詳細表示
「座」は,鎌倉時代・室町時代につくられた商工業者の同業者団体です。公家(くげ)や寺社の保護を受け,営業を独占する権利が認められました。 「株仲間」は,江戸時代につくられた商工業者の同業者組織です。幕府や藩の許可を得て,営業を独占する権利が認められました。 [座:鎌倉時代・室町時代が中心] 平安時代の末ご... 詳細表示
「aren't」は「are not」の短縮形,「isn't」は「is not」の短縮形なので, どちらも「~ではありません」という否定文で使います。 短縮形を使っても意味は変わりませんが,語数が変わってしまうので,語数の指定がある問題では 注意が必要です。 英語では発音しやすくするため... 詳細表示
島の名前と東西南北の位置を,セットにして覚えると覚えやすいです。 島の名前の最初の文字をとって,北から時計回りにゴロ合わせで覚えてみましょう。 例えば,「えーっと,みんなでおきようよ」として, えーっと…択捉島(えとろふとう)―北 みんなで…南鳥島(みなみとりしま)―東 ... 詳細表示
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