略地図をかくときのコツは、「位置」を正確にかくことです。 詳細表示
anyはsomeと同様に,後ろが数えられる名詞のときには複数形にして,<any+複数形>にするのが決まりです。 anyが否定文で使われるときでも,後ろの名詞は複数形のままです。 [例] ・I don’t have any books. (わたしは1冊も本を持っていません) ・I don’t... 詳細表示
助動詞「れる」「られる」,「せる」「させる」,「う」「よう」は,それぞれ上につく語の活用でどちらを使うかが決まります。 上につく語の活用に注目しましょう。 ■「れる」「られる」 「れる」は五段活用・サ行変格活用の動詞に接続し,「られる」はそれ以外の活用の動詞に接続します。 [例] ... 詳細表示
疑問詞のwhat,who,whichは,文の主語となるときには3人称・単数として扱うのが基本です。 [例] ・What makes you happy?(何があなたを幸せな気持ちにさせますか) ・Who is playing the piano?(誰がピアノを弾いているのですか) ・Which is ... 詳細表示
「同様に確からしい」とは,「同じように起こる可能性がある」という意味です。 数学では「同様に確からしい」という言葉を使います。 たとえば [10円玉を投げるとき] 表が出るのも裏が出るのも同じ程度であると期待されます。 (表だけが多く出て裏は少し,逆に裏が多く出て表は少し,ということはない。表も... 詳細表示
基本的に,形容詞の最上級には前にtheをつけます。 副詞の最上級の前にはtheをつけてもつけなくてもよいです。bestはlikeを修飾する副詞です。 よって,theを入れなくてもよいです。 ■形容詞の最上級 通常<the+形容詞の最上級+名詞>の形で使われます。 ただし,形容... 詳細表示
【英語】have[has] to ~を使った未来の表現の仕方
<will have to+動詞の原形>は,「~しなければならないでしょう」と<未来の予想>を表す表現です。 あくまでも予想であって,義務ではない場合もあります。 <have[has] to+動詞の原形>は,そのままでも未来についての義務を表すことがありますが,その場合はあとにtomorrowなど<未来を表す... 詳細表示
当初は,室町幕府将軍の権威を利用しようとしていましたが,徐々に敵対関係になっていったため,将軍を追い出したのです。 織田信長が足利義昭と上洛(じょうらく=京都に行くこと)する3年ほど前の1565年,当時は義昭の兄が第13代将軍でしたが,京都で力を持っていた戦国大名によって殺害されてしまいます。 戦国... 詳細表示
関ヶ原の戦いは,豊臣秀吉の死後に,力をつけて政権をねらう徳川家康と,それを阻止しようとする石田三成(いしだみつなり)が対立して起こりました。 徳川家康は三河(現在の愛知県)の小大名でしたがしだいに勢力をのばし,豊臣秀吉の時代に功績をあげて関東に大きな領地を与えられ,有力な大名になりました。 一方,石田三成... 詳細表示
There is~. の文は,「~があります」という意味です。ものや人の『存在』を表すときに使います。 It is~. の文は,「(それは)~です」という意味です。ものなどを『説明』したり,『状態』を表したりするときに使います。 [例] ・There is a post office n... 詳細表示
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