霧と雲は同じものです。地表付近に浮かんでいるものを霧,空の高い所に浮かんでいるものを雲といいます。 霧は,「地表付近」の空気が冷やされて,水蒸気が水滴になったものです。 雲は,「上空」で空気が冷やされて,水蒸気が水滴になったものです。 よって,霧をつくっているものも,雲をつくっているもの... 詳細表示
特に注意すべきなのは「現代語とは意味の違う単語」です。その次に「古文にしかない単語」を覚えましょう。 ■現代語とは意味の違う単語最も問われやすいのは現代語と形は似ているけれど意味の異なる単語です。問題で問われていなくても,現代語の意味で解釈していると本文全体の意味を取り違えてしまうので注意しましょう。 [... 詳細表示
【数学】因数分解の答え方で(x+a)(x-b)と答えるとき,順番が逆でもいい?
回答はこちらです。 詳細表示
「上がる」は語幹:上が,活用語尾:る, 「借りる」は語幹:借,活用語尾:りる です。 動詞の語幹と活用語尾を見分ける方法は以下のとおりです。 1 「ない」をつけて活用の種類を確認する [例]上がる→上が【ら】ない→五段活用 借りる→借【り】ない →上一段活用 2 活用表を書いてみる ... 詳細表示
【社会】土一揆(つちいっき、どいっき)・国一揆・一向一揆の違い
一揆は、「どの時代におきたか」、「どんな人々が中心になっていたか」、「どんな目的でおきたか」・・・などによって、いろいろなかたちでよばれています。 室町時代から戦国時代にかけておきた一揆のよび方をまとめると次のようになります。 詳細表示
直列回路・並列回路での電流・電圧の性質によるものです。 [電流計]:測定したい回路の部分に直列になるようにつなぐ。 直列回路では,電流は回路のどこでも同じ大きさです。 流れている電流の大きさを測定したい部分(豆電球や電熱線など)と電流計を直列につなぐと,どちらにも同じ大きさの電流が流れます。 ... 詳細表示
五言絶句,五言律詩は「偶数句末」の字が韻を踏んでいます。 七言絶句,七言律詩は「1行目と偶数句末」の字が韻を踏んでいます。 [例]「春望」(杜甫)は1行が5文字で8行で構成されている「五言律詩」なので,韻を踏んでいるのは以下のとおりです。 2行目末 「深」シン 4行目末 「心」シン 6行目末 ... 詳細表示
〈make+「~を」+「…に」〉の文型であっても,ふつうの文と同じで,動詞の形は主語の人称や時制によって決まります。 現在の文で,主語がIやyou,複数ならmake,主語が3人称・単数ならmakes,過去の文なら主語が何であってもmadeになります。 This book makes m... 詳細表示
「何曜日」かを尋ねるときは, what dayを使います。 「何月何日」かを尋ねるときは,what dateやwhat day of the monthを使います。 ・What day is it today?(今日は何曜日ですか)/ It's Sunday.(日曜日です) →このdayはS... 詳細表示
単語の上につくのが接頭語,下につくのが接尾語です。 接頭語・接尾語は,ほかの単語の先頭や末尾につき,新しい単語をつくります。 接頭語や接尾語だけを,単語として分けることはできません。 ■接頭語 ほかの単語の先頭につく言葉です。 [例]・「お」茶 ・「ご」両親 ・「ま... 詳細表示
994件中 891 - 900 件を表示