toは方向性を表すので,○○へ行くなど,具体的な場所とともに使う必要があります。 ですから,「~へ行く」というときにはgo to ~と言います。 「買い物に行く」のように目的を表す場合には,特定の場所ではないので,toを使わず go ~ing という表現になります。 〔~へ行く〕 ... 詳細表示
「何曜日」かを尋ねるときは, what dayを使います。 「何月何日」かを尋ねるときは,what dateやwhat day of the monthを使います。 ・What day is it today?(今日は何曜日ですか)/ It's Sunday.(日曜日です) →このdayはS... 詳細表示
二酸化炭素がとけている水は酸性になります。BTB溶液は酸性のとき「黄色」になります。 酸素がとけた水は中性なので,BTB溶液の色の変化には関係しません。 BTB溶液は,水溶液の性質によって色が変わります。 アルカリ性…青色 中性…緑色 酸性…黄色 BTB溶液は,アルカリ性に... 詳細表示
1.「~のようだ(ように)」などの,たとえを表す表現があるか, 2.人間にたとえているか,で見分けます。 比喩の種類を見分けるには,二つのポイントがあります。 1.「~のようだ(ように)」などが使われているかどうか 「~のようだ(ように)」などのたとえを表す言葉が使... 詳細表示
客観的にサイズに関して「大きい」というときは,largeを使います。 主観的にサイズに限らず「大きい」というときは,bigを使います。 bigとlargeは同じく「大きい」という意味で使われ,入れ替えできる場合もあります。 [large] 面積や体積など,客観的にだれが判断しても「大きい」... 詳細表示
両方とも未来のことを表すときに使えます。 言葉のニュアンスの違いとしては,「will」は不確定な未来や予測,「be going to~」はすでに確定している未来や予定をあらわすときに使います。(ただし,厳密には意味が少し異なるため,どちらか一方しか使えない場合もあります。) 意味とセットにして例文を覚... 詳細表示
「aren't」は「are not」の短縮形,「isn't」は「is not」の短縮形なので, どちらも「~ではありません」という否定文で使います。 短縮形を使っても意味は変わりませんが,語数が変わってしまうので,語数の指定がある問題では 注意が必要です。 英語では発音しやすくするため... 詳細表示
「どうする・どんなだ」などを表すのが述語,「何を・いつ・どんな」などを表すのが修飾語です。 ■述語 文を組み立てている成分の中で,基本となるのが「主語」と「述語」です。 述語を見つけるには,まず主語を確かめ,主語である人・物の行動などを表す「どうする・どんなだ・何だ・ある・いる・ない」に当た... 詳細表示
島の名前と東西南北の位置を,セットにして覚えると覚えやすいです。 島の名前の最初の文字をとって,北から時計回りにゴロ合わせで覚えてみましょう。 例えば,「えーっと,みんなでおきようよ」として, えーっと…択捉島(えとろふとう)―北 みんなで…南鳥島(みなみとりしま)―東 ... 詳細表示
この3つの戦いは,動乱の戦国時代~全国統一~安定した江戸時代へと移り変わる重要な戦いです。 整理して覚えるとともに,流れもつかんでおきましょう。 起きた順番は,桶狭間の戦い→長篠の戦い→関ヶ原の戦いです。 ■桶狭間の戦い(1560年) 今川義元(いまがわよしもと)VS.織田信長(お... 詳細表示
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