話題の拠点がどこにあるかでgo back とcome backを使い分けます。 拠点から「離れる」場合はgo back,拠点に「近づく」場合はcome backを使います。 この使い分けはgoとcomeの使い分けと同じです。 [例] (1)あなたはアメリカにいます。アメリカから日本... 詳細表示
【英語】Why don't you~?と How about~?の違い
Why don't you~?とHow about~?の使い方は,「1:提案の強さ」「2:使う相手」「3:後にくる語」「4:動作をする人が明確か」という点が違います。 ■Why don't you~?:「~してはどうですか」 1:強い印象の提案や勧めをするときの言い方です。 2:おもに親しい... 詳細表示
【英語】I don’t have ~.とI have no ~.のちがい
どちらも「持っていない」という内容は同じです。 I don’t have ~.は,ただ「持っていない」という事実を表しますが,I have no ~.は「1つも持っていない」と,持っていないことを強調します。 詳細表示
【英語】have been to ~とhave gone to ~の違い
have gone to ~は「~へ行ってしまった(今はここにいない)」という意味を表すので,have been to ~「~へ行ったことがある」とは意味も用法も異なります。 He has been to America three times.〔経験用法〕 (彼はアメリカに3回行ったこと... 詳細表示
loveはlikeより強い感情と愛情で,「大好きです」「愛しています」という意味を表します。 恋人や自分の子どもなど,ほかと比べられないくらい好きなものに対してはloveを使うことが多いです。 また,趣味や物事など「心底大好き」なものにもloveを使うことがあります。 一方,「キュウリとレタスどっちが好... 詳細表示
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it「それは」の目的格はit「それを〔に〕」です。 it「それは」の複数形はthey「それらは」で,目的格はthem「それらを〔に〕」です。 <itとthemの使い分け> [例] We like this song very much. (わたしたちはこの歌が大好きです) th... 詳細表示
フィヨルドとリアス海岸は,でき方が違います。 フィヨルドは,かつて,氷河によって削られてできた谷が,海水面の上昇によって海岸となったものです。 リアス海岸は,もともと起伏の多い陸地だったところが,海水面の上昇によって海岸となったものです。 このでき方の違いにより,フィヨルドはU字形の入り江になり,リ... 詳細表示
「発音を聞くと意味がわかるもの」が訓読み,「発音を聞いても意味がわかりにくいもの」が音読みです。 例えば「首」という漢字の場合,「くび」という読みは発音を聞くと意味がわかりますが,「しゅ」という読みは発音を聞いても意味がわかりません。つまり,「くび」が訓読み,「しゅ」が音読みということになります。基本的には... 詳細表示
疑問詞のwhat,who,whichは,文の主語となるときには3人称・単数として扱うのが基本です。 [例] ・What makes you happy?(何があなたを幸せな気持ちにさせますか) ・Who is playing the piano?(誰がピアノを弾いているのですか) ・Which is ... 詳細表示
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