「~字程度」という場合,プラスマイナス10%が適切ですが,プラスマイナス20%でも許容範囲です。 ■「~字程度」という場合 最低プラスマイナス20%,できればプラスマイナス10%書きましょう。 (「400字程度」なら,最低320字以上480字以内,できれば360字以上440字以内) ... 詳細表示
短歌の句切れとは,短歌の意味や調子の切れ目のことです。 短歌の形式「五・七・五・七・七」で意味を考えていき,句切れる場所によって,初句切れ・二句切れ・三句切れ・四句切れといいます。また,句切れのないものもあります。 [例1] みづうみの 氷は解けて なほ寒し/三日月の影 波にうつろふ この... 詳細表示
文の中で使われる動詞が一般動詞かbe動詞か,によってどちらを使うかが決まります。 一般動詞を使った文の疑問文のときは,Do you~? で始まります。 be動詞areを使った文の疑問文のときは,Are you~? で始まります。 例文でみてみましょう。 [Do you~?の場合] ・You spea... 詳細表示
【英語】「Did~?」と「Was[Were]~?」の使い分け
「Did~?」は一般動詞の過去の疑問文です。「(主語)は~しましたか」という意味になります。 「Was[Were]~?」はbe動詞の過去の疑問文です。「(主語)は~でしたか」という意味になります。 ■Did~? 一般動詞の過去の疑問文 一般動詞とは,be動詞以外の動詞です(run, play... 詳細表示
過去分詞とは動詞の変化形のひとつです。 基本は動詞の原形にedをつけたものです。不規則に変化する動詞もあります。 過去分詞を使うのは現在完了だけではありません。おもに次の3つの場合があります。 [過去分詞のおもな使い方] ■現在完了形の文 <have/has+過去分詞>: 「完了」「経験」「... 詳細表示
【英語】There is ~., There are ~. の使い分け
There is(are)~.の文の主語は,「There」ではなく,is(are)のあとにくる単語になります。 <There is(are)+主語+場所を表す語句.>の形で「・・・に(主語)があります〔います〕」という意味になります。 ですから,is,areのあとにくる単語(主語)に注目しましょう。 その主... 詳細表示
「二期作」は,同じ耕地で1年に2回,同じ作物をつくることです。 「二毛作」は,同じ耕地で1年に2回,違う作物をつくることです。 ■二期作 同じ耕地で,1年に2回,同じ作物をつくるのが「二期作」です。 「二期作」では,春から夏にかけてAの作物をつくって収穫し,同じ耕地で,そのあとまた... 詳細表示
【英語】「Shall we~?」と「Shall I~?」の違い
「Shall we~?」は話し手と聞き手両方が何かをすることについて「~しましょうか」と提案する文で, 「Shall I~?」は話し手が何かをすることについて「(わたしが)~しましょうか」と申し出る文です。 ■Shall we~? (いっしょに)~しませんか [例]・Shall we begin? (は... 詳細表示
酸性・中性・アルカリ性は,水溶液の性質です。 水溶液の性質は,水素イオン(H+),水酸化物イオン(OH-)について考えます。 ■水溶液の性質 酸性…酸性を示すもとになる水素イオン(H+)が含まれている。 [例] 塩酸:HCl → H+ + Cl- 中性…酸性を示す水素イオン(... 詳細表示
過去形は,過去の文(過去のある時点の動作・状態を表す)で動詞として使われます。 ・I played tennis yesterday. (わたしは昨日テニスをしました) ・My brother watched TV last night. (弟は昨晩テレビをみました) 一方,過去分詞のみでは動詞として使... 詳細表示
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