UNESCOとUNICEFは,どちらも国際連合(国連)の機関ですが,活動の内容に違いがあります。 UNESCOは教育・科学・文化を通じて平和をめざす活動をしているのに対し,UNICEFは世界の子どもの権利を守り,とくに発展途上国の子どもにとって必要なことを援助しています。 ■UNESC... 詳細表示
社会を勉強するときは,「なぜそうなるのか」ということをイメージしながら,勉強に取り組んでみてください。 ■地理 地理は,世界の国,日本の地域,世界から見た日本のことなどを学びますが,そのとき大切なのは,「特徴」をつかむことです。 [例] 日本は工業が発達していますが,なぜ発達し... 詳細表示
熟語の構成を見分けるには,まず漢字の意味を考えます。それから,上から読むのか下から読むのか判断します。 1 上の漢字が下の漢字を詳しく説明しているもの(例:水圧・海底・白髪) 2 下の漢字が上の漢字の目的や対象になっているもの(例:登山・着席・読書) まずは,熟語をバラバラに読ん... 詳細表示
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接続する語句は,文と文,語句と語句などをつなぐはたらきをします。 前後の文などがどのような関係になっているかに注目して,種類を考えましょう。それぞれの例で自分で例文を作って覚えるとわかりやすいです。 ■順接-前後の内容が「理由・原因→結果」の関係 [例]それで・だから ■逆接-前後の内容が逆 [... 詳細表示
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【英語】現在進行形の文中でなぜtomorrowを使えるのか?
現在進行形には,今まさに進行中の動作を表す用法のほかに,近い未来を表す使い方で「~するだろう,~する予定だ」という意味もあります。 [例] He is going on a trip tomorrow. (彼は明日,旅行する予定です) 詳細表示
どちらでも間違いではありません。どちらの言い方も使えます。 <名+氏>(Remi Horie)は,英語圏の名前の語順に合わせた言い方です。 <氏+名>(Horie Remi)は,日本語の名前の語順をそのまま残した言い方です。 [<名+氏>(Remi Horie)] 英語圏の名前の語順に... 詳細表示
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合計点がまったく同じでも模試によって偏差値が違うのはなぜですか?
【模試によって受験している人やテストの難易度が違うからなんだ】 偏差値とは、全体の中の自分の位置を表す数値。 その試験の平均点が「偏差値50」となるよ。 だから自分が同じ得点でも、受験している人やテストの難易度によって偏差値は変動するんだ。 たとえば、A模試とB模試を受けて、ど... 詳細表示
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