【英語】「~より多い」という意味のoverとmore thanの使い分け
more than~もover~もあとに数字がきた場合は,どちらも「~より多い」という意味になります。 今回の文の場合,あとに1000 years agoと数字がきていますので,more thanをoverに書き換えても意味は同じです。 ただし,あとに形容詞などがくる場合は,more than... 詳細表示
用言の種類は,「動詞」「形容詞」「形容動詞」の3つです。 用言の性質は,「自立語」・「活用する」・「単独で述語になることができる」の3つです。 用言かどうかを見分けるには,用言の性質を利用して (1)活用させてみる (2)その単語だけで文を終わらせることができる(述語になる) かどうかを確認しま... 詳細表示
冷帯(亜寒帯)は緯度がおおよそ40度以上の地域に分布しますが,南半球にはその周辺に陸地が非常に少ないため,冷帯はありません。 冷帯は,温帯と寒帯の間の気候帯です。 夏は高温になりますが期間はとても短く,冬の寒さがとても厳しいのが特徴です。 海流の影響を受けにくい内陸部や,寒流の影響を受けやすい大陸の... 詳細表示
「最上級」の文を「比較級」で表すときに「any other~」を使うことができます。 「any other~」で「ほかのどんな~」という意味になります。 「any」はふつう疑問文・否定文で使いますが,肯定文で使うと(どんな~)という意味になります。 [例1] 【最上級】The library is t... 詳細表示
<not ~ any>の形で,「ひとつも(~ない)」という強い否定の意味を表します。 「腕時計をひとつも持っていません」という場合は,<not ~ any>を使うのが適切です。 [例] ・I don't have any watches. (わたしは腕時計をひとつも持っていません) ... 詳細表示
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own「自分自身の」は,所有格の意味を強めるためにmy, your, his, theirなどの所有格の後に置いて使います。 所有格をつけずに,own単独で使うことはしません。 [例] This is my house.(これはわたしの家です) その家は,借りて住んでいる家なのか,... 詳細表示
単項式です。単項式と多項式は,使われている文字の個数(次数)で区別するのではありません。 数やいくつかの文字をかけ合わせたまとまりを文字式の項といいます。 項が1つだけの式を単項式といいます。 2つ以上の項の和の式を多項式といいます。 詳細表示
話題の拠点がどこにあるかでgo back とcome backを使い分けます。 拠点から「離れる」場合はgo back,拠点に「近づく」場合はcome backを使います。 この使い分けはgoとcomeの使い分けと同じです。 [例] (1)あなたはアメリカにいます。アメリカから日本... 詳細表示
国名・地名・人の名前・言語名などは文の途中でも大文字で書き始めますが,教科名に関してはそうとは限りません。 ■Englishは「言語名」なので,大文字で書き始めます。 Japanese(日本語→国語),French(フランス語),Chinese(中国語)…のように,言語名はすべて大文字で書き始... 詳細表示
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