英語では,「動詞とつながりが強く,強調したい語句」を動詞の直後に置きます。inやwithを1つの文に入れる場合,決まった順番があるのではなく文中での意味により順番が決まります。また,とくに強調する部分がない場合は,「時に関する語句」を文の最後に置くという習慣があります。 [例] ■「わたしは夏... 詳細表示
この3つの戦いは,動乱の戦国時代~全国統一~安定した江戸時代へと移り変わる重要な戦いです。 整理して覚えるとともに,流れもつかんでおきましょう。 起きた順番は,桶狭間の戦い→長篠の戦い→関ヶ原の戦いです。 ■桶狭間の戦い(1560年) 今川義元(いまがわよしもと)VS.織田信長(お... 詳細表示
『引力』は,さまざまな物体の間ではたらきます。 『重力』は,地球と,地球上の物体の間ではたらく力に限定されます。 中学の理科では,『地球がその中心に向かって物体を引く力=重力』と覚えてください。 ↓ (この意味で『引力』という用語は使いません。) ■『引力』は,地球の引力とは限らない ... 詳細表示
連体形と終止形を見分けるには,その語の後を見ます。後に体言が続くときが連体形,後に「 。」が続くときが終止形です。 本来,連体形とは「体言」に「連なる」「形」です。すなわち,連体形の後は多くの場合体言が続きます。また,終止形とは文が「終止」する「形」なので,多くの場合文の最後となり,後には「 。... 詳細表示
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両方とも未来のことを表すときに使えます。 言葉のニュアンスの違いとしては,「will」は不確定な未来や予測,「be going to~」はすでに確定している未来や予定をあらわすときに使います。(ただし,厳密には意味が少し異なるため,どちらか一方しか使えない場合もあります。) 意味とセットにして例文を覚... 詳細表示
「上がる」は語幹:上が,活用語尾:る, 「借りる」は語幹:借,活用語尾:りる です。 動詞の語幹と活用語尾を見分ける方法は以下のとおりです。 1 「ない」をつけて活用の種類を確認する [例]上がる→上が【ら】ない→五段活用 借りる→借【り】ない →上一段活用 2 活用表を書いてみる ... 詳細表示
【英語】go to schoolのschoolの前にtheがつかないのはなぜか
go to school(学校へ行く)という表現は「通学する」「登校する」という意味を表す決まり文句で,この場合のschoolは「学校の建物」ではなく,「授業に出て勉強するための場所」という意味で使われています。 このように,学校の本来の目的(勉強)のために学校に行くという意味を表したい場合には,schoo... 詳細表示
「どうする・どんなだ」などを表すのが述語,「何を・いつ・どんな」などを表すのが修飾語です。 ■述語 文を組み立てている成分の中で,基本となるのが「主語」と「述語」です。 述語を見つけるには,まず主語を確かめ,主語である人・物の行動などを表す「どうする・どんなだ・何だ・ある・いる・ない」に当た... 詳細表示
客観的にサイズに関して「大きい」というときは,largeを使います。 主観的にサイズに限らず「大きい」というときは,bigを使います。 bigとlargeは同じく「大きい」という意味で使われ,入れ替えできる場合もあります。 [large] 面積や体積など,客観的にだれが判断しても「大きい」... 詳細表示
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