冷帯(亜寒帯)は緯度がおおよそ40度以上の地域に分布しますが,南半球にはその周辺に陸地が非常に少ないため,冷帯はありません。 冷帯は,温帯と寒帯の間の気候帯です。 夏は高温になりますが期間はとても短く,冬の寒さがとても厳しいのが特徴です。 海流の影響を受けにくい内陸部や,寒流の影響を受けやすい大陸の... 詳細表示
用言の種類は,「動詞」「形容詞」「形容動詞」の3つです。 用言の性質は,「自立語」・「活用する」・「単独で述語になることができる」の3つです。 用言かどうかを見分けるには,用言の性質を利用して (1)活用させてみる (2)その単語だけで文を終わらせることができる(述語になる) かどうかを確認しま... 詳細表示
【英語】「~より多い」という意味のoverとmore thanの使い分け
more than~もover~もあとに数字がきた場合は,どちらも「~より多い」という意味になります。 今回の文の場合,あとに1000 years agoと数字がきていますので,more thanをoverに書き換えても意味は同じです。 ただし,あとに形容詞などがくる場合は,more than... 詳細表示
略地図をかくときのコツは、「位置」を正確にかくことです。 詳細表示
理科では「侵食」を使います。 岩石や地層が,雨水や川の水の流れによって削られることを侵食といいます。 理科に出てくる「侵食」は,風,氷河,化学的変化など,水以外によって岩石・地層が削られる場合も使います。 そこで,水の意味がある「さんずい」のついた「浸食」ではなく,広い意味を含む「侵食」... 詳細表示
単語の上につくのが接頭語,下につくのが接尾語です。 接頭語・接尾語は,ほかの単語の先頭や末尾につき,新しい単語をつくります。 接頭語や接尾語だけを,単語として分けることはできません。 ■接頭語 ほかの単語の先頭につく言葉です。 [例]・「お」茶 ・「ご」両親 ・「ま... 詳細表示
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百人一首大会などカルタ取りが目的の場合,効果的な覚え方があります。 1.現代語訳を参照して和歌の意味をつかむ 2.単語カードを使う 表に上の句・裏に下の句を書いて,それを持ち歩いて空いた時間に少しずつ覚える 3.何度も声に出して読む 4.読み上げたものを録音して聞いて覚え... 詳細表示
どちらの文も「ここで走ってはいけません」という意味になります。 この2つの文の違いは「いけない」という意味の度合いです。 はっきりした「禁止」を表したいときはmustn'tを使います。 「禁止」ではなく「不可能」に近い意味で「走らないほうがいい」ということを表したいときはcan'tを使います。 ... 詳細表示
mayは「~かもしれない」「~してもよい」の2つの意味を表す助動詞で, maybeは「たぶん・おそらく」の 意味を表す副詞です。 ■may 「~かもしれない」「~してもよい」(助動詞) 1.「(たぶん・おそらく)~かもしれない」 [例] ・It may be cold this e... 詳細表示
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