【決まった時間、決まったペースで勉強するクセを身につけておこう】 中学校の勉強は小学校のときより範囲が広いので、授業にしっかりついていくためには勉強を効率よく進めていく必要があるよ。 そこで今の時期に、「決まった時間、決まったペース」で勉強するクセを身につけておこう。 (1)... 詳細表示
【春休みの間に小6までのニガテを克服しておこう】 小6までの復習をしておくことで、4月からの中1の勉強がスムーズに始められると思うよ。 「小学校で習ったけれど問題をといてみたら間違えた」というところは、まだ理解しきれていないということ。 そこを重点的に勉強することがニガテ克服につながるん... 詳細表示
【旅行中のちょっとした時間にできることはありそうだね】 旅行中は、旅行を楽しんでOKだよ! でも、「旅行のすぐ後にテストがあるのでテストが心配」など、旅行中に「勉強した方がいいかな?」と気になってしまう場合は、簡単な勉強に取り組んでおくと安心して旅行も楽しめると思うよ。 旅行に問題集... 詳細表示
beenはbe動詞(am,is,are)の過去分詞形です。 be動詞を使った文が現在完了の意味になるとき,be動詞はhave[has] beenとなります。 詳細表示
古文でつかわれる仮名遣いは現代の仮名遣いと異なります。 歴史的仮名遣いを現代仮名遣いに直すときには,ルールに従って直していきましょう。 〔歴史的仮名遣いを現代仮名遣いに直すときのルール〕 (1)~(3)は,現代仮名遣いに直すルールの中でも基本です。必ず覚えましょう。 (5)~(7)はローマ... 詳細表示
副詞の位置についてはいくつかのルールがあり,そのルールによって位置が異なってきます。 以下に,副詞の位置に関するルールを示します。 1.never,always,usually,often,sometimesなどの頻度を表す副詞 一般動詞の場合はその前に,be動詞の場合はその後に置く。 ... 詳細表示
両方とも未来のことを表すときに使えます。 言葉のニュアンスの違いとしては,「will」は不確定な未来や予測,「be going to~」はすでに確定している未来や予定をあらわすときに使います。(ただし,厳密には意味が少し異なるため,どちらか一方しか使えない場合もあります。) 意味とセットにして例文を覚... 詳細表示
visitには,動詞と名詞の2つのはたらきがあります。 動詞のvisitは「~を訪れる」という意味の他動詞です。 「~を」という意味も含まれているため「~を/~へ」という意味のtoは不要です。 しかし,名詞のvisitは「訪問」という意味です。 「~への訪問」の「~への」という意味は含まれ... 詳細表示
「二期作」は,同じ耕地で1年に2回,同じ作物をつくることです。 「二毛作」は,同じ耕地で1年に2回,違う作物をつくることです。 ■二期作 同じ耕地で,1年に2回,同じ作物をつくるのが「二期作」です。 「二期作」では,春から夏にかけてAの作物をつくって収穫し,同じ耕地で,そのあとまた... 詳細表示
句点は「。」,読点は「、」のことで,文を読みやすくかつ理解しやすくするための符号です。 句点は文末,読点を打つ場所は基本的に「声に出して読んだときに間(ま)をおく場所」に打つと考えるとよいでしょう。 句点についてはわかりやすいので,読点の打ち方について説明します。 ■接続部で「、」を打つ... 詳細表示
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