【英語】「come from~」と「be from~」の違い
「~の出身です」と言う場合,「come from~」「be from~」どちらも同じように使うことができます。 [例] ・He comes from Osaka. (彼は大阪出身です) =He is from Osaka. ※一般的には「be from~」のほうがよく使われる傾向に... 詳細表示
Will you ~?とCan you ~?の違いは,ていねい度の違いです。 一般的に,Can you ~?は友達や家族など親しい間柄でよく使われます。 Will you ~?は仕事や公的な場面でも使われ,ていねいな依頼になることがあります。 [例] ・Can you come t... 詳細表示
具体的な食べ物が示されている場合はeat,食事をとる場合はhaveを使うことが多いです。 I eat two hamburgers for breakfast. (わたしは朝食にハンバーガーを2つ食べます) I have lunch at twelve o’clock. (わた... 詳細表示
国名・地名・人の名前・言語名などは文の途中でも大文字で書き始めますが,教科名に関してはそうとは限りません。 ■Englishは「言語名」なので,大文字で書き始めます。 Japanese(日本語→国語),French(フランス語),Chinese(中国語)…のように,言語名はすべて大文字で書き始... 詳細表示
話題の拠点がどこにあるかでgo back とcome backを使い分けます。 拠点から「離れる」場合はgo back,拠点に「近づく」場合はcome backを使います。 この使い分けはgoとcomeの使い分けと同じです。 [例] (1)あなたはアメリカにいます。アメリカから日本... 詳細表示
単項式です。単項式と多項式は,使われている文字の個数(次数)で区別するのではありません。 数やいくつかの文字をかけ合わせたまとまりを文字式の項といいます。 項が1つだけの式を単項式といいます。 2つ以上の項の和の式を多項式といいます。 詳細表示
own「自分自身の」は,所有格の意味を強めるためにmy, your, his, theirなどの所有格の後に置いて使います。 所有格をつけずに,own単独で使うことはしません。 [例] This is my house.(これはわたしの家です) その家は,借りて住んでいる家なのか,... 詳細表示
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<not ~ any>の形で,「ひとつも(~ない)」という強い否定の意味を表します。 「腕時計をひとつも持っていません」という場合は,<not ~ any>を使うのが適切です。 [例] ・I don't have any watches. (わたしは腕時計をひとつも持っていません) ... 詳細表示
「最上級」の文を「比較級」で表すときに「any other~」を使うことができます。 「any other~」で「ほかのどんな~」という意味になります。 「any」はふつう疑問文・否定文で使いますが,肯定文で使うと(どんな~)という意味になります。 [例1] 【最上級】The library is t... 詳細表示
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