atは「点としての場所」を、inは「ある程度の範囲」「何かに囲まれている場所(~の中)」を表します。 ■at…「点」のイメージ 「場所」を表すときは「点としての場所」を表します。 [例] ・She is at the bus stop now.(彼女は今バス停にいます) ... 詳細表示
数学の決まりとして,1は素数ではありません。 自然数の中で,1とその数自身のほかに約数をもたない数を素数といいます。 たとえば,2の約数は1と2の2つ,7の約数は1と7の2つ。 このような自然数が素数です。 つまり,約数を2つだけ持つ自然数が素数です。 1は約数が1の1つ... 詳細表示
「~字程度」という場合,プラスマイナス10%が適切ですが,プラスマイナス20%でも許容範囲です。 ■「~字程度」という場合 最低プラスマイナス20%,できればプラスマイナス10%書きましょう。 (「400字程度」なら,最低320字以上480字以内,できれば360字以上440字以内) ... 詳細表示
【英語】「May I~? Can I~?」や「Could you~? Ca...
下に違いを例文で示します。日本語訳は少し大げさに示しています。 [相手に許可を求めるとき] ・Can I use your pen?(ちょっとあなたのペンを使ってもいいですか) ・May I use your pen?(あなたのペンを使わせていただいてもよろしいでしょうか) ※友達に「ペンを借りるね!... 詳細表示
短歌の句切れとは,短歌の意味や調子の切れ目のことです。 短歌の形式「五・七・五・七・七」で意味を考えていき,句切れる場所によって,初句切れ・二句切れ・三句切れ・四句切れといいます。また,句切れのないものもあります。 [例1] みづうみの 氷は解けて なほ寒し/三日月の影 波にうつろふ この... 詳細表示
重箱読み・湯桶読みとは,熟語を音と訓の組み合わせで読む「読み方」のことです。 一般的に,漢字の熟語は音読みどうし・訓読みどうしを組み合わせて読みます。その例外として重箱読み・湯桶読みというのがあります。おもな例と一緒に覚えておきましょう。 ■重箱読み…音読み+訓読み (例)台所(... 詳細表示
過去分詞とは動詞の変化形のひとつです。 基本は動詞の原形にedをつけたものです。不規則に変化する動詞もあります。 過去分詞を使うのは現在完了だけではありません。おもに次の3つの場合があります。 [過去分詞のおもな使い方] ■現在完了形の文 <have/has+過去分詞>: 「完了」「経験」「... 詳細表示
【英語】There is ~., There are ~. の使い分け
There is(are)~.の文の主語は,「There」ではなく,is(are)のあとにくる単語になります。 <There is(are)+主語+場所を表す語句.>の形で「・・・に(主語)があります〔います〕」という意味になります。 ですから,is,areのあとにくる単語(主語)に注目しましょう。 その主... 詳細表示
枕詞とは,おもに和歌に使われる技法のひとつで,ある特定の言葉を導き出し,和歌の調子を整える働きをするものです。 (例)ひさかたの 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ 大意:光がのどかに照る春の日だというのに,どうして桜の花は落ち着きなく散っていこうとしているのだろうか。 上の例を見てわか... 詳細表示
「短母音」は音を伸ばしたり重ねたりせず,短く「ア・イ・ウ・エ・オ」と読む母音のことです。 たとえば「run」や「swim」などは「ア・イ」と短く読む母音(短母音)のあとに「n・m」という子音が続いていますので,「running」「swimming」というように最後の子音を重ねて進行形を作ります。 ... 詳細表示
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